武将名 | ほんだただたか | |
UC本多忠高 |
松平家臣。今川、織田の二大勢力の狭間で苦 |
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出身地 | 三河国(愛知県) | |
コスト | 2.0 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力7統率8 | |
特技 | 防柵 | |
計略 | [蒼葵]蒼葵の進撃 | 【三葵:蒼/効果終了時点灯】武力と移動速度が上がる。 |
必要士気2 | ||
Illustration :平坂康也 |
24歳の若さで討死した、SR本多忠勝の実父。
及第点の武力だが、高統率、さらに防柵も備えた全勢力を見渡しても屈指のハイスペック。
蒼葵の進撃は武力が+2され、移動速度が上昇し、効果終了時に蒼葵が点灯する。
効果時間は約5Cで、葵紋のゲージ半分ほどが点灯。(ver2.20B)
士気2でゲージ半分を点灯させられる点は非常に魅力的だが、「効果終了時に点灯」という点がネックとなる。
計略効果が切れる前に撤退すると葵紋は点灯しないため、注意が必要。
また、その性質上葵紋のつなぎに使うことにもあまり向いていないため、計略は葵紋の始動に留めたほうが無難かもしれない。
少々面倒ではあるが、使いやすい計略と破格のスペックから総じて優秀なカードである。