武将名 | なるせまさなり | |
C成瀬正成 | 幼少期より、小姓として徳川家康に仕える。 小牧・長久手の戦いでは、小姓組に所属して 初陣を飾り、首級一つを挙げる活躍を見せた。 豊臣秀吉から直臣になるよう言い渡されるが、 「どうしてもというのであれば腹を斬る」と 固辞するほどの、忠誠心の篤い将だった。 「殿に忠誠を尽くして死ぬ…… 私は、それしかできない男です」 | |
出身地 | 三河国 | |
コスト | 1.0 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力3 統率2 | |
特技 | 猛襲 | |
計略 | 紅煌の構え? | 【三煌:紅/発動時点灯】(点灯し ている葵紋に応じて効果が変わり、 紅葵点灯時は紅煌に変化させる) 槍が長くなる。 紅:さらに武力が上がる |
必要士気2 | ||
Illustration : 玄丞 |