武将名 | やぎゅうむねのり | |
UC柳生宗矩 | 徳川家臣。石舟斎の子。父の推薦によって、 徳川氏に仕えた。秀忠の剣術指南役を務めて、 柳生新陰流を伝授した。また人を活かすため の剣として「活人剣」を提唱し、人を殺す技 である武術から、人を活かす武道への昇華を はかった人格者でもあった。 「人に勝つ道は知らず…… ただ己に勝つ道を知るのみ」 | |
出身地 | 大和国 | |
コスト | 1.5 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力6 統率2 | |
特技 | 疾駆 | |
計略 | 蒼煌の一太刀? | 【三煌:蒼/発動時点灯】(点灯してる葵紋に応 じて効果が変わり、蒼葵点灯時は蒼煌に変化させる) 【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメ ージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど 上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。 蒼:さらにチャージ中に移動できるようになる |
必要士気3 | ||
Illustration : タケダサナ |