武将名 | さなだゆきむら | 闇に降り立つ将 |
SS真田幸村 | 後に神域の男と称される武将。紛うことなき 戦の天才であり、いかなる修羅場においても 動じず、自らの信念に迷いなく命を賭ける。 幾度となく死の淵から復活し、日本を背後か ら操る、闇の帝王・徳川家康を追い詰める。 「狂気の沙汰ほど、面白い……!」 | |
出身地 | 信濃国(長野県) | |
コスト | 2.5 | |
兵種 | 槍足軽 | |
能力 | 武力8 統率5 | |
特技 | 攻城 魅力 寡烈 | |
計略 | 異端の策略 | 武力と統率力が上がる。その効果は 戦場にいる味方の部隊数が増減する たびに変化し、部隊数が少ないほど 大きい。さらに虎口スロットの出目 が良くなり、敵城に与えたダメージ に応じて自城のダメージを回復する。 |
必要士気7 | ||
Illustration : 福本伸行? |