カードリスト > 浅井朝倉家 > 浅027宮部継潤

武将名 みやべけいじゅん
浅井家 C宮部継潤 もとは比叡山の山法師で僧侶となったが、故
郷の宮部に戻り、浅井長政の家臣として仕え
るようになる。武勇に優れており、長政に従
って数々の合戦で活躍した。横井城の城将で
あった羽柴秀吉と対峙した時に、その調略に
応じて与力となった。

「俺の生きる道……
      神仏ではなく、俺自身が決める」
出身地 近江国(滋賀県)
コスト 1.5
兵種 槍足軽
能力 武力5 統率6
特技
計略 盟約の援軍 味方の兵力が回復する。その効果は
戦場にいる朝倉家の味方の武将コス
トの合計値が高いほど大きい。
必要士気4
Illustration : 小島邦彦

計略効果
カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他
援軍 4 - - - +{(朝倉家の味方の総コスト)×10+5}%
最大50%
- -
朝倉家4.5コストで回復量は最大値となる。
範囲は自身を含む回転可能な自身前方の円形。
(以上3.10B) (最終修正3.10B)

解説
バランスの良い標準的なスペックの槍足軽だが、無特技は少々寂しい。

計略は朝倉家の味方のコストをチェックする盟約系回復計略。
朝倉家の武将コストをチェックすること、範囲内の全員を回復すること、いずれも計略効果を最大限に発揮するためには厳しい兵力管理を行う必要がある。
その分最大回復量は士気4の仕込み不要の複数回復計略にしては高め。高コスト高武力の気合持ちで動きの遅い槍足軽であるR真柄直隆などは好相性。
因みに浅井朝倉家以外の武将も回復可能。最大効果を求めても3コストの空きがあるので、他の武家から傭兵を雇うこともできなくはない。

備考
Ver1.1登場当初の効果は味方の朝倉家の武将の有無のみをチェックしていたが、Ver1.2で朝倉家の武将の枚数をチェックするようになった。
さすがにデッキ構築の幅が狭くなりすぎるためか、Ver2.1において現在の仕様となった。

1.20A 計略効果変更(「その効果は戦場に朝倉家の味方がいると大きい。」→「その効果は戦場にいる朝倉家の味方の部隊数が多いほど大きい。」)(朝倉家なしで+30%、ありで+55%→+(朝倉家の武将数×10+20)%、0人で+15%)
1.20D 回復量増加(+(朝倉家の武将数×10+20)%、0人で+15%→+(朝倉家の武将数×10+30)%、0人で+25%)
2.10A 必要士気低下(5→4)、計略効果変更(部隊数→コスト)(兵力+(10×部隊数+30)%(0人では+25%)→兵力+(10×コスト+5)%)
2.12B 兵力回復量増加(+(朝倉家のコスト×10+5)%→+(朝倉家のコスト×10+10)%、最大+55%→+60%)
3.10B 兵力回復量減少(+(コスト×10+10)%→+(コスト×10+5)%)、最大兵力回復量減少(+60%→+50%)

台詞
台詞
開幕 己の生き様を合戦で示す
計略 俺の生き様を示そう
タッチアクション -
撤退 深き業よ……
復活 まだ動けるぞ
伏兵 -
虎口攻め 失敗することは出来んな
└成功 俺の選んだ道に、誤りはなかった!
攻城 己の道を突き進むのみ!
落城 俺の生きる道は、俺自身が決める……!
熟練度上昇 道は続く

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最終更新:2015年07月07日 14:56