被対戦陣形

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被対戦陣形のいろは

そもそも、被対戦陣形は何のために作るのでしょうか。
通信合戦では10万点以上で受けた被対戦敗1つにつき勝点が9999減点されます。
そのため、被対戦敗を少なくすることが最終順位に繋がる重要な要素となっています。
その被対戦敗を減らす手段の一つが、被対戦陣形なのです。
手段の一つ、というのは被対戦敗を減らすためには陣形のみならず、良質な兵の登用も重要なことを示しています。
陣形の改善と兵探しは表裏一体であり、「陣形を考えたが必要な兵が足りないので探す」「良い兵を登用したので使える陣形を考える」などそれぞれ影響しあっています。
本ページでは主に被対戦陣形について触れていきますが(一部兵構成にも触れます)、あくまで目的は被対戦敗の総数を減らすことだということを念頭に置いて読んでいただくと理解しやすいかと思います。
また、被対戦陣形を組む際には①対戦戦法を理解すること、②それを踏まえて根拠を持って兵を配置すること、の2点が非常に重要です。
以下、戦法の普及度合い→戦法別の対策案の順に述べていきます。

通信合戦の環境

孫子曰く「敵を知り己を知れば百戦殆からず」
ということで現在(2020年5月時点)での通信合戦の環境について考えてみましょう。
ここでは2020年4月戦を例にとります。
リストから推察するに、上位に勝ち得る兵力を所持する参戦軍は50~60でした。
上位50軍の戦法を兵構成や陣形などから推測したところ
騎馬釣り26、自操作狙撃9、正攻法6、影釣り1、不明・その他8となりました。
自操作狙撃は上位勢に多く、騎馬釣りは上位から中堅まで幅広く、正攻法は古参軍に多くみられました。
様々な感想があると思いますが、騎馬釣り対策の重要性を感じる方は多いのではないでしょうか。
このように、参戦時に普及している戦法を把握することは被対戦陣形を考える上で一つのヒントとなります。

対正攻法

正攻法は、火力で敵兵を片っ端から討ち取り陣攻を目指す。
そのため、耐久力の増加が単純明快な対抗手段。
また、守備に割く兵が少ないという弱点を突く作戦もある。
考え得る作戦例は以下の通り。

◯作戦忍者の登用
 耐久の要である忍者を確実に相手本隊と衝突させることができる。
 討ち漏らせば守備に復帰することも可能なため、同体力の突忍より圧倒的に優秀。
 敵本隊と絡む忍者の総体力数を増やすという観点では、1体ではなく複数体いることが望ましい。

◯治癒軍師の登用
 3分間生き残れば回復力は圧倒的。
 作忍との相乗効果は抜群。
 しかし禄高が高く出現率は極めて低い。正攻法以外への貢献は少ない。

△突撃騎馬の登用
 強力な突忍隊と共に敵陣に攻め入れば陥落を狙える。
 しかし作戦騎馬が登用できないため他の戦法に弱くなる。

対騎馬釣り

餌忍者の侵入経路は使用者によって様々であり、どこからでも対応できるようにしたい。
餌忍の侵入阻止(待機砲を残したい)・騎馬の撃退・陣攻忍の阻止、が作戦として考えられる。

◯迎・守狙撃の登用
 高技量による弾幕を生かした餌忍の侵入阻止に有用。
 射程の長さから陣攻阻止・釣りの妨害にも役立つ。
 ただし火力の低下に繋がるため、1~2体ほどに留めるのがよい。

◯迎・守砲撃の登用
 餌忍で釣られても帰陣し自操作騎馬に攻撃を与える可能性がある。
 待機砲との割合は個々の判断か。

◯遠射の登用
 高技量・連発を所有する遠射は、餌忍対策に有効。
 前述の作戦鉄砲と組み合わせることで、より強力な弾幕を形成することができる。

◯待機鉄見槍術の登用
 直接接触しないと釣ることができない点で弓との差別化が図れる。
 特殊攻撃中は通常攻撃を受けない(※要検証)のため餌忍で釣り辛い。
 ※出現率の低さから槍撃で代用することもあるが、より釣られやすい(要検証)

◯埋め
 鉄見兵の下に兵を重ねることで、下の兵を釣るために2度以上の釣りをさせることができる。
 遠隔技種を埋める際には、射程が長い順に上から重ねるのがよい。
 3体以上の埋めは強力だが、隣の兵が釣られて引っ掛かると一気に崩れてしまうことがある。
 特に陣攻マスの前で埋めを行うのが有効。

◯作戦騎馬
 以下の3種類のどれも一長一短と言える。
 1.待機騎馬
  4列目より前(4列目含む)にいる間は釣られないという性質を持つ。
  上下片方からの釣りに特化して置かれる事が多い。
 2.守備騎馬
  餌忍の退却妨害、自操作による釣りの妨害などに有効。
 3.迎撃騎馬
  脚6を生かして陣攻忍に追いつき阻止することができる。
  分離戦法で攻められると討ち取られやすいのが欠点か。

対自操作狙撃

近年非常に有力な戦法であり、対策は難しい。
砲撃の誤射狙い・先攻隊の妨害などが有効か。

◯作忍の登用
 待機兵が釣られた後も守忍・迎忍は残るため、先攻隊による陣攻を防げる。
 待機忍は釣らないと陣攻し辛い位置に置くことで、釣らせて本隊に絡ませることができる。

◯砲撃の埋め
 陣前の兵に砲撃を重ねることで、下の待機兵を撃てないようにする。
 砲撃だけでなく、脚4の焙烙を重ねることも同様に有効な手段である。
 しかし、釣り相手に埋めが崩れる原因となりうることに注意が必要。

◯作戦騎馬の登用
 1.待機騎馬
  中央柵裏に置くと敵自操作を吹っ飛ばすことがある
 2.守備・迎撃騎馬
  先攻隊による陣攻の阻止に貢献。
  最後まで生存すればかなり厄介。
  しかし忍者を吹っ飛ばすため、砲撃埋めが外れる原因となることも。

◯その他守備・迎撃兵の登用
 狙撃で撃っても釣ることができないため有効。
 しかし、数を増やすと釣りに弱くなる弊害を持つ。

共通事項

◯号令範囲
 強い弾幕を張る、火力を出すためには号令範囲が重要。
 特に鉄砲・弓などの遠隔系技種はなるべく多くの号令範囲に入るようにしたい。

◯技量構成
 号令範囲と共に極めて重要。
 詳しくは戦じゃん軍団録さんのこちらのページ(外部リンク)を参照。

◯幅広陣と密集陣
 餌忍(釣り)対策としては幅広陣の方が有効な場合が多い。
 一方密集陣は陣攻までに兵が多い、火力が集中するなどのメリットもある。
 どちらを採用するかは好みの分かれるところであろう。

◯突撃忍者の位置
 所有する作忍の数との兼ね合いとなる。
 作忍がいない場合、分散して配置すると全てのルートに対し中途半端となることに注意。
 しかし分散しなければ、特定のルートから簡単に正攻法で攻められてしまうことにも留意が必要。
 自操作狙撃対策の場合、本隊の射程範囲に入るような配置を考えたい。
 一方、釣りに対しては餌忍と衝突する位置が有効。
 また、上下片側に突忍をかためると敵の守備兵が集合し、陣攻忍の回収に失敗する場合もある(らしい)。

◯待機砲の位置
 1.1列目
  釣り対策として、1列目に砲撃を残すことができると有効。
  前述の埋めと併用することで、自狙と釣りの両方を対策することもできる。
 2.前出し
  自狙対策で自操作を撃つことを狙う。
  しかし、きちんと餌を使えば自狙側も簡単に対処できてしまう。
 3.その他
  釣り対策には様々な配置が考えられる。
  砲撃の数が有限である以上、1つの餌で複数が釣られるような配置になることは避けたい。

おわりに

ここまで読んでいただいて言うのもなんですが、上記の内容は現在普及している情報の一部に過ぎません。
現在3~5つほどに大別できる対戦法と異なり、被対戦は所有する兵によって無限の可能性があります。
手っ取り早く強くなるためには、一から考えるより成績が良い人の陣形を真似してみるのがいいでしょう。
本ページが、他の人の被対戦陣形を読み解く一助となれば幸いです。

最終編集者:強いでー
最終更新:2020年05月06日 22:33