仮面ライダーリュウガ

【名前】 仮面ライダーリュウガ
【読み方】 かめんらいだーりゅうが
【声/俳優】 須賀貴匡
【登場作品】 劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL
仮面ライダーディケイド
【分類】 仮面ライダー/ミラーモンスター
【契約】 ドラグブラッカー

【仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL】

ミラーワールドに存在する城戸真司の鏡像がドラグブラッカーと契約し変身したミラーライダー。
龍騎ライダーの中で唯一、ベントイン時のバイザーの音声が低くくぐもっている。
ベントカードのAPは龍騎より1000高いが、劇中ではそれ以上の強さを発揮。
変身者がミラーワールドの存在(いわば人間型のミラーモンスター)なので、他のライダーとは異なりミラーワールド内での活動制限時間が存在しない。

その願いは「城戸真司と一つとなって完璧な存在となり、神崎優衣の命を救う」こと。
ミラーワールド内では自在に活動できるが、現実世界では逆に長く留まると粒子化する現象が起きていた。
また、現実世界では服の模様などが左右逆になる。

劇場版『EPISODE FINAL』にて、テレビ版でのオーディンと同じような神崎士郎の切り札たる「13人目のライダー」として登場。
最後の三日間についに動き出し、王蛇と戦うファムの前に現れ、龍騎(城戸真司)を装って王蛇を圧倒し、ドラゴンライダーキックでジェノサイダーを瞬殺した。

その後、浅倉への復讐の手助けをしてくれたと勘違いし霧島美穂が真司をデートに誘った際、途中で真司と入れ替わり現実世界で美穂を暗殺しようとするが、時間切れでリュウガに変身してミラーワールドに戻る。
追ってきたファムにダメージを加え(偶然近くでミラーモンスターと戦っており、この戦いを目撃していた蓮もリュウガを龍騎と誤認、真司が戦う気になったと思い込んだ)、飛び掛ってきたところでアドベントで召喚したドラグブラッカーに襲わせて致命傷を負わせるも、龍騎の乱入で撤退する。

その後、優衣の命の事を知り、幼い頃に一度だけ遊んだ女の子が優衣だと気付き、苦悩する真司に自分と一体化すれば優衣を救えると甘言を投げかけ、真司を吸収して一体化する。
それを目撃していた蓮とそのまま戦いになりナイトを圧倒するも、自殺した優衣を見て真司が「他人の命を奪ってまで生きたいと思わない」という優衣の気持ちに気付いた事で、分離されてしまう。
龍騎と激しい戦いを繰り広げるも、気迫に勝る龍騎に圧倒され、ドラゴンライダーキックのせめぎ合いに敗北し爆散した。

【仮面ライダー龍騎 13RIDERS】

ファム、オーディンと共に現れ、龍騎、ナイトを攻め立てた。
こちらでは正体は不明という扱いで、台詞も全く無い。ディスパイダーがライダー達に襲いかかった際、ファムを庇う様に前に出る描写がある。

【仮面ライダーディケイド】

鳴滝が召喚したライダー、「ネガの世界」で佐藤博彦が変身する形で登場。
前者はディエンドのディエンドファング、後者はディケイドコンプリートフォームのバーニングセイバーに倒された。この作品でのバイザー音声はオリジナルと異なる。
『超・電王トリロジー EPISODE YELLOW』ではディエンドコンプリートフォームにも召喚されている。

【仮面ライダーディケイド ファイナル・ステージ】

ミラーワールドの辰巳シンジが変身。
レンを疑っていた心の隙をつかれた辰巳シンジと同化し、大ショッカーに入る。
鍋にナマコを入れディケイドを倒そうとするが、犯人だった事が明かされ倒された。

【余談】

『龍騎』の放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。

リメイク版ではストーリー状の事情で、敵ではなく主人公自身が一時的に代用として変身した。

設定では宿敵となる龍騎よりも高いスペックを持つが、良くも悪くも必殺技が一点集中型で、力負けするとそのまま敗因になるという弱点がある。事実劇場版、ディケイドの3度の戦いではいずれも必殺技のせめぎ合いで倒された。