パックマンウイルス

【名前】 パックマンウイルス
【読み方】 ぱっくまんういるす
【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー
【分類】 ウイルス

【詳細】

財前美智彦ネクストゲノム研究所が開発した特殊なウイルス。

見た目は小さなパックマンの形をしているが、噛みつかれることで感染し高熱で倒れてしまう。
バグスターに類似した存在だが、エグゼイドを始めとしたドクターライダーでは一切対処出来ず、仮面ライダーゴーストの攻撃のみが有効となる。

エネミーとして巨大なパックマンも登場しているが、形相が凶悪に歪んでいたがあくまで財前に操られていただけでパックマン自身は悪ではなく、力が復活したゴーストと、そのゴーストの力をライダーガシャットとして使いゴーストゲーマーに変身したエグゼイドの活躍で通常状態へと戻り消滅。

光の粒子となって降り注いだパックマンのデータは、パックマンウイルスに感染した人々の体に吸収され病気の治療を行うこととなった。

最終更新:2021年12月05日 03:54