【詳細】
階級などは不明だが定年が近く、その最後の仕事として指名手配犯である犬塚翼を捕まえようと執念を燃やしている。
だが
脳人レイヤーのギミックも駆使して逃げ回る翼を捕まえられず、その執念は空回りするばかり。
しかしなおも諦めない思いが
ヒトツ鬼を引き寄せ
警察鬼へと変貌してしまった。
その後翼の逮捕という目標から開放されたのか、引退間際に温泉のツアー旅行を…と考えたようでバスで移動していたがそこを
猫の獣人に襲われてしまい寄生されてしまう。
その結果言動が別人レベルで変貌してしまい、猫の獣人のコピーした人間達の代表格のように振る舞っていた。
ドン40話にて
ニンジャークソードを振るった犬塚翼によって仕留められ消滅してしまった。
ニンジャークソードは獣人の撃破を可能とするが、
眠りの森にあるコピー元の人間ごと殺害してしまう。
つまり狭山健児という人物は獣人ごとこの世から抹殺されてしまったのだった…
【余談】
ドン40話放送後オールアップ宣言が行われた。
最終更新:2023年01月30日 00:34