【名前】 |
ゴッドクワガタZERO |
【読み方】 |
ごっどくわがたぜろ |
【登場作品】 |
王様戦隊キングオージャー |
【初登場話】 |
第9話「ギラ逃走中」 |
【分類】 |
巨大メカ/シュゴッドZERO |
【名前の由来】 |
神(英:GOD)+クワガタムシ |
【詳細】
ゴッドクワガタは
シュゴッダムの守護神だったが石化した状態で休眠状態で長らく動くことはなかった。
ンコソパの技術で外部操作で動かせるようになったはずだったが、ヤンマ・ガストの操作も受け付けず、ギラがラクレスに対して啖呵を切ったことに合わせて覚醒したものの、追われる身となった彼と共に行動?していたためシュゴッダムを離れていた。
このゴッドクワガタZEROはそれに代わるシュゴッダムの防衛戦力であり、
オージャカリバーZEROによってコントロールされる。
後に登場する他のシュゴッドZERO同様、人の手で一から作り上げられた完全なる機械であるがその機能は
オリジナルと同様であり、オージャカリバーZEROを通した命令を発し他のシュゴッドと合体してキングオージャーを降臨させる以外にも他のシュゴッドZERO達と合体することで
キングオージャーZEROが誕生する。
三大守護神(ゴッドカブト、スコーピオン、ホッパー)とも合体が可能だが、ゴッドタランチュラとも合体が可能かは不明。
【余談】
ゴッドクワガタのブラックバージョン、もとい主役ロボのブラックバージョンの構成メカの1つ。
主役メカ達に混じってロボを構成するのは初めてだが。
ゴッドクワガタZEROが混ざっても他がシュゴッドであれば「キングオージャー」名義になるようで、すべてシュゴッドZEROで賄って初めてキングオージャーZEROとなる模様。
最もキングオージャーのヘッドパーツはゴッドパピヨンが担当し、ゴッドクワガタZEROに頭部パーツは無いためどうしても赤い通常のキングオージャーになってしまうためとも考えられる。
最終更新:2024年07月19日 23:39