ビカリアゼツメライズキー

【名前】 ビカリアゼツメライズキー
【読み方】 びかりあぜつめらいずきー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第5話「カレの情熱まんが道」
【分類】 ゼツメライズキー
【ロストモデル】 ビカリア
【使用者】 森筆ジーペン
弁護士ビンゴ
天丼ボケ太

【詳細】

絶滅した腹足類「ビカリア」のロストモデルが記録されたゼツメライズキー
メインカラーは茶色。

ゼツメライザーに装填し起動することでヒューマギアに強化外装としてロストモデルのデータを装着、ビカリアマギアへと作り変える。

第5話に登場した漫画アシスタント型ヒューマギア「森筆ジーペン」へ迅/仮面ライダー迅がゼツメライザーと共に与え、このキーを装填、起動してビカリアマギアとなって破壊活動を開始した。
その後第21話に登場した弁護士型ヒューマギアの弁護士ビンゴに天津垓がゼツメライザーに装填した状態で取り付けたことで暴走を招き、ビカリアマギアに変えてしまった。

【余談】

記録されたロストモデル、ビカリアについてはビカリアマギアのページの余談以下の項目が詳しい。

ガシャポンで玩具版が発売されている他、現在受注が終了しているがDX版がプレミアムバンダイ限定で発売されていた。

最終更新:2025年07月09日 01:19