「ほう…?私に勝てたら教えてあげましょうか」
| 【名前】 |
リッパー |
| 【読み方】 |
りっぱー |
| 【声/俳優】 |
坂口辰平 |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ |
| 【登場話】 |
第31話「辛苦マリアージュ!」 第32話「本音をカップオン!」 |
| 【分類】 |
グラニュート |
| 【人間態】 |
理髪師 |
| 【特色/力】 |
特殊粘液/鎌状の刃/旋風 |
| 【モチーフ】 |
ハナカマキリ?、ピエロ |
| 【名前の由来】 |
引き裂く(英:RIPPER) |
【詳細】
可憐な花に擬態したカマキリのような、派手な装飾と化粧を施した道化師のような姿を持ち、両腕に鎌状の刃を備え鉄骨すら両断する切れ味の斬撃と、旋風を発生させる能力を持つ。
また空気に反応して硬化する特殊な粘液を吐き出す能力も持ち、これで対象を拘束して仕留めることを得意とする。
硬化した粘液の強度はかなり高く、グラニュートの腕力でも引き剥がすことはできず、人間界にある工具でも破壊出来ない。
分離を試みた幸果はあまりの強度に余裕をなくし爆弾でふっとばそうとしたほど。
また全身脱皮を行うことで脱ぎ捨てた皮を盾に逃亡する等多くの能力を持つ。
ミミックキーによって大人しそうな男性に擬態し、理髪師として一般社会に潜んでいる。
散髪を終えた人間達をターゲットとし、どうやら新規の客ではなくしばらく通って情報を聞き出すなどして私生活で良いことがあったことがわかった客をターゲットとする慎重さを見せている。
外見や犯行は地味ながらバレにくい方法を選んでいるあたり、目立つことを避けつつ確実な手段を選ぶ慎重な性格。
能力は戦闘向きで実際戦闘力も高いが、戦闘IQは正直なところ高く無く特殊粘液も連発すると弾切れを起こしてしまうため、一度きりの脱皮も含め立ち回りには頭を使う必要がある。
相手の弱みと見るや嬉々としてそこを衝くが、口が上手いわけではないため、探りを入れてきた絆斗の引っ掛けに簡単に引っかかってしまう等あまり頭は良くない模様。
長期的に理髪店を営んで常連客達を
ヒトプレスにしていたが、ターゲットにしていた男性のひげ剃り中、ショウマの母親の調査をしていた絆斗が来店する。
絆斗はショウマの母である井上みちると同音異字の名前を持つ「井上充」という男性が疾走した件に関する調査をしており、その井上氏に勧められたことで店を訪れたと発言したことに動揺した上、そこへ
ラキア・アマルガが現れた際に彼を「グラニュートハンター」と呼んでしまったことで正体が露見する。
【余談】
モチーフはカマキリ。
首周りを覆う装飾が花弁のようであるため、花に擬態するハナカマキリをイメージしたものかと思われる。
その花弁状の装飾が首周りにフリルのような印象をもたせ、にやりと笑う人面のような頭部は濃い化粧をした道化師を思わせる。
名前は引き裂くことを意味する「RIPPER」から。
バラバラ殺人や、人間を滅多切りにする狂人という意味合いもあり、それも踏まえると某アメコミに登場する道化師という名前を持つ某ヴィランもモチーフかもしれない。
スーツは後に一般グラニュートのものとして改造された後、
ググナへと改造された。
人間態及び声を担当した坂口辰平氏は特撮初参加。
最終更新:2025年11月29日 01:03