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カタストロフゴアナイトメア

【名前】 カタストロフゴアナイトメア
【読み方】 かたすとろふごあないとめあ
【英字表記】 CATASTROPHE GORE NIGHTMARE
【声/俳優】 不明
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【登場話】 Case.22「讐いる」
Case.23「壊す」
【分類】 ゴアナイトメア
【夢主】 万津莫
【体現する悪夢】 崩壊の悪夢
【特色/力】 崩壊
【モチーフ】 不明

【詳細】

万津莫自身の深層心理よりもさらに深い領域に存在していた「崩壊の悪夢」を体現するナイトメア

血管のような赤いラインの走った金色の装甲に覆われた上半身と、コウモリのような頭部を持つがどことなくゼッツのマスクが変形したようにも見える。
この世全てを破壊し尽くす力を有しているといい、どういうわけかナイトメアでありながら外部への興味を一切示さず、莫の夢の世界の奥深くに鎮座している。

莫が気が付かずとも彼が生まれたばかりの頃に見た世界が崩壊する悪夢から生まれた特殊な出自のナイトメアであり、ナイトメアから悪夢が生み出されるのではなく、悪夢からナイトメアが生み出された因果が逆の存在。
この世全ての崩壊をせしめる力を持つというが、他にこのようなナイトメアは確認されておらず未だ謎が多い。

CODEのナイトメア担当のエージェントはドリームラーニングという特殊な訓練を受け、適性を見出された者が在籍しているが、それは悪夢に引き寄せられやすくなるという副作用があり、実際ザ・レディは自身の悪夢に出現したナイトメアによって相手の居ない赤子を妊娠してしまうこととなり、ノクスは自身の恐怖心を具現化したシャドウナイトメアに敗北し装備を喪った結果、夢の世界に閉じ込められてしまうこととなった。

莫もまたCODEのエージェントであるが、小鷹賢政が講師をしていた関連施設と思われる塾に通っていたのは幼少期であり、それよりも以前から存在していたとなるとやはりその出自には謎がある。
イナズマカプセムを獲得した際、莫がイナズマプラズマに変身すると現実世界でも雷雲が発生していたが、これがナイトメアの性質によるものか、莫本人の性質によるものかははっきりしない。

全てを破壊する力を求める莫によってその力を取り込んだデュアルメアカプセムとなり、仮面ライダーゼッツ カタストロムは誕生することとなる。
ただ、デュアルメアカプセムはモードを切り替えることで秩序を司る「オルデルムモード」としての使用も可能であり、崩壊と相反する秩序の力がどこから発生したのかは定かではない。

ゼッツの物語が終盤に差し掛かった現在、ゴアナイトメアは「原初のナイトメア」と呼ばれる特殊な個体であることが判明している。
そして公式サイドからこのゴアナイトメアはカタストロフゴアナイトメアを含め4体存在していることも明かされた。

しかしゼッツの後期OP映像には、5体目のゴアナイトメアの存在を示唆するような部分があり…

【余談】

モチーフは不明だが、スーツはシャドウナイトメアと下半身が共通しており、頭部デザインもゼッツのマスクをモチーフにしているようにも見えるため、仮面ライダーゼッツそのものではないかとも見られている。

名前は大災害を意味するカタストロフィアのフランス語読みとなるカタストロフと、残虐な表現を意味するゴアを組み合わせたもの。
「カタストロ”フ”ゴア」であり、「カタストロ”ム”ゴア」ではない。

最終更新:2026年06月19日 04:08