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ゴアナイトメア

【名前】 ゴアナイトメア
【読み方】 ごあないとめあ
【登場作品】 仮面ライダーゼッツ
【分類】 敵怪人
【名前の由来】 残虐な表現(英:Gore)+悪夢(英:Nightmare)

【詳細】

「原初の悪夢」とも称されるナイトメアの上位種。

ナイトメアは人間の深層心理に干渉し夢を悪夢に変え実体化しようと心の扉を開くことを目的に行動しているが、ゴアナイトメアはそのさらに深い位置にある自覚どころか認識すら出来ない意識の深層に潜んでいる。

現時点で「崩壊」「罰」「幻影」「忘却」の4体のゴアナイトメアが確認されている。
後に映画にて「白昼夢」のゴアナイトメアが登場した。

自ら動くよりも、己の存在が夢主に与える影響を楽しむことを優先する性質があるようで、深層心理に座すことから何を好み、何を嫌うのかを全て把握している。
通常のナイトメアよりも現実側に強い影響を与えうる能力を持ち、ファントムゴアナイトメアはコードナンバー:ツーの悪夢に影響を与えることで現実側に人間とナイトメアの間に生まれた赤子であるねむを生み出し、パニッシュゴアナイトメアは夢の中の裁きを現実側にも影響を与え遠隔殺人を可能とする上、現実側で人間をナイトメアに変えそれに対する「罰」を与えることで消し去ってしまうという、これまで観測されてきたどのブラックケースよりも残虐な悪夢を生み出している。

まさしくゴアにまみれた悪夢の象徴といえるだろう。

【余談】

この名称は劇中で呼称されたわけではないが東映公式サイト等で使われている。
カタストロフゴアナイトメアが登場した後、ゼッツの物語が後半戦に突入するにあたり宣伝として4体のゴアナイトメアの存在と、担当する声優が発表された。

ゴアとは残虐な表現を意味する英語であり、悪夢を意味するナイトメアと組み合わせると残虐な悪夢とも訳せる。

いずれのゴアナイトメアも強力だが、その本質は人間の夢に対するアンチテーゼであり、崩壊、懲罰、幻影、忘却と人が見る夢に対して抱く原初の恐怖心、あるいはそれに反する存在として「諦観」を司るものであると推察できる。

最終更新:2026年07月28日 12:42