| 【名前】 |
CODE |
| 【読み方】 |
こーど |
| 【登場作品】 |
仮面ライダーゼッツ |
| 【分類】 |
劇中用語 |
| 【名前の由来】 |
不明 |
【詳細】
――――という設定。
万津莫は
明晰夢を見る才能に恵まれ、毎晩夢の中で誰かの危機を解決する「無敵のエージェント」として活躍する夢を見ていた。
CODEはそのエージェントである設定を補強するためのバックボーンに過ぎないはずだったのだが、なんと実在することが判明。
莫さえも知らない
司令官ゼロの存在、自室のクローゼットの奥にゼッツルームが作られており、明らかに莫の設定を超える規模の影響力を有する模様。
ナイトメアが生み出す悪夢から人々を守ろうとしているようだが、現実世界における協力者や莫以外のエージェントはゼロ以外存在しなかったが、ナイトメアに与する
ノクスもまたエージェントであることが判明し、さらには莫の自宅に不法侵入してきた怪事課の富士見刑事がゼッツルームに辿り着いたことで本物の組織として存在していることの説得力がましてきている。
さらに
ノクスもまたかつてCODEのエージェントであることが判明し、明確に現実に存在する組織であることが示された。
組織名は「Confidential organized Defensive Estabishment」の略称だと言う。
ノクスの言動から見るに単なる防衛組織ではなく、一般人である莫をエージェントとしてこき使っていることを含め後ろ暗い一面があるようで彼の言葉によると「CODEの闇」があるというのだが、組織を徹底的に敵視している
ザ・レディや、
コードナンバー:シックスを狙った敵対組織の存在など一筋縄ではいかない組織なのは間違いない。
CODEとは、世界各国の諜報機関が合同で設立した極秘防衛機関であり、様々な怪奇事件や超常現象、地球外生命体等の人外の存在、すなわち怪人達への秘密裏の対処を目的とした組織であった。
それを考えると
ナイトメアへの対処はCODEが抱える案件の一つに過ぎず、劇中におけるエージェント数人以外が一切登場しないのも、それ以上人員が割かれていない(=他の案件へ掛かってる、あるいは本件の優先度が低い)と考えれば納得がいく。
実際に後にCODEの本部が登場したが、武装ヘリや銃火器を装備した一般隊員と思しき者達が多数登場したため、組織全体が有する人員はかなり多いのだと思われる。
ナイトメアが夢の世界から現実に干渉し、実体化してしまうとその脅威度は跳ね上がるが、入り込んだ夢の世界を自由自在に操ってしまうナイトメアに対抗するには
明晰夢を見る特殊な才能の持ち主でなければならないため、人員が少ないというのは、それだけ対抗手段を用意するのが難しいということなのかもしれない。
かつてCODEのエージェントであった
小鷹賢政…元
コードナンバー:フォーこと、現在は
ノクスと名乗る彼は、かつて自分の夢に出現した
シャドウナイトメアに敗北し、
司令官ゼロに対して増援を求めるも却下されてしまい見捨てられた過去がある。
実は後にノクスが手を組む
ザ・レディもかつては「
コードナンバー:ツー」と呼ばれるエージェントの一人であり、かつてドリームラーニングの後遺症から悪夢を見ていた際にナイトメアの襲撃を受けた際に、なんと夢が現実と交わり人間とナイトメアのハーフとも言える赤ん坊が誕生してしまった。
それを当時の上司に相談した所、「貴重な研究対象」と言われたことで組織から脱走し、その後「
ねむ」と名付けた赤子が活きられる世界を作ることを決意し、事故によって昏睡状態となった娘を目覚めさせるために
ナイトメアを利用する側に周り暗躍を開始する。
ノクスをゼロが見捨てたのは、エージェントが悪夢に飲まれた際の被害を考慮した結果と思われ、かつて人間とナイトメアの性質を持つ赤子が誕生してしまったことをツーの上司であったゼロは知っているため、ノクスがシャドウナイトメアに影響を受け処理対象になることを忌避したとも見ることが出来る。
それに、ツーに対する対処も「貴重な研究対象」というのは間違いないが、面と向かって言う必要はなく保護するなりしてツーと赤子を遠ざけていれば彼女の脱走は無かったかもしれない。
そもそもが夢というあやふやなものから現実側への影響は計り知ることが難しいため、対処が後手に回ってしまうのも仕方がない面もある。
だが、ドリームラーニングを通じてかつての莫や
宮本紅覇と言った年端も行かない少年少女に対し、洗脳めいた方法でエージェントに対する興味を刷り込み、窮地に陥ったエージェントに対し一切の考慮を挟まず放置するといった面は、ノクスの言うところの「CODEの闇」といっても差し支えない部分である。
【余談】
組織の由来である「Confidential organized Defensive Estabishment」だが、Confidential→機密、Organized→組織された、Defensive→防衛的な、Establishment→設立なので、そのまま極秘防衛機関となる。極秘防衛機関「極秘防衛機関」…となってしまうため、「頭痛が痛い」みたいな形になってるとツッコまれたりしている。
最終更新:2026年05月31日 00:30