| 【名前】 |
シャイニング・ギル・アギト |
| 【読み方】 |
しゃいにんぐ・ぎる・あぎと |
| 【声(アギト)】 |
菊池隆則(現:樋口隆則) |
| 【登場作品】 |
仮面ライダー生誕55周年記念作品 アギトー超能力戦争ー |
| 【分類】 |
アギト/ギルス? |
| 【変身者】 |
木野薫 |
| 【特色/力】 |
超越的な戦闘能力、アギト因子を捕食する事による再生、巨大な身体、 |
| 【モチーフ】 |
仮面ライダーアギト シャイニングフォーム、ドラゴン |
【詳細】
仮面ライダー生誕55周年記念作品 「アギトー超能力戦争ー」に登場した木野薫が変身した
ギル・アギトの変異体。
ルージュら
ギル・アギトが戦闘を行い空間に
アギト因子が満ちた影響下で変身したことで、その姿は通常のギル・アギトとは大きく違う怪物然としたものへと変わり果ててしまった。
仮面ライダーG7や、
トリニティ・ギル・アギトらをゆうに見下ろすほどの巨体に加え、脚は倍に増え四脚となってその体躯を支え、その首は長く伸びてまるでドラゴンのようであり、両腕にはボロボロになったシャイニングカリバーが握られまるで翼のようでもある。
木野薫はアギト本編にて死亡したはずだったが、何の因果か復活し、ふとしたことから葦原涼の遺体を手に入れたことで
アギト因子の抽出に成功。
これによって不治の病に苦しむ重病人達を救う手立てを獲得したものの、アギト因子は適合できない人間の細胞を壊死させ、適合したとしても
超能力の覚醒と
ギル・アギトという
人類の強制的な進化を促す危険なものだった。
しかし木野薫はそのアギト因子を使った人類の強制的な進化を「選別」と称して続けており、完治し超能力に目覚めた者達は木野に心酔しその野望の手助けとして人間の無差別殺人に手を染めるようになってしまった。
そうした悪行が白日のもとに晒され、ギル・アギト達も氷川誠が変身する仮面ライダーG7との戦いで散っていったことから木野はかつてのと同じ変身ポーズを取ることでこの姿へと変身した。
圧倒的な巨体による破壊力で仮面ライダーG7、
トリニティ・ギル・アギトらを潰さんと襲いかかるも、そこへ
アンノウン反応を感知しかつての力を一時的に蘇らせた津上翔一が参戦。
仮面ライダーアギトへ変身した翔一が加わったことで形成が逆転し、やってきた無数の
ギル・アギトを捕食することで傷を修復しながら尚もあがいたが、周囲のアギト達から力を分け与えられたことと、Gバックルmark7をオーバーロードによる自壊を厭わない迄に出力を引き上げた仮面ライダーG7の特攻めいたライダーキックを受け爆炎に呑まれた。
しかし倒されようとも地獄の底から何度でも甦ることを宣言し、その姿は消えていった。
オーバーロードを重ねスーツが自壊するほどの出力を引き出したことで命の危険さえあった氷川誠であったが、
大山が土壇場でテレポーテーションに覚醒し、G7のスーツの内部から氷川のみを転移させる形で救うことに成功した。
【余談】
仮面ライダーアギトのシリーズでは初となるCGで描写された巨大な怪人。
木野の復活とシャイニング・ギル・アギトへの変身はパンフレットで判明したため、多くの観客が驚いたことであろう。
モチーフとなったのは仮面ライダーアギト最強の姿、シャイニングフォーム。
るり子もアギトトリニティフォームと同じ境地に達した
トリニティ・ギル・アギトへと覚醒したが、おそらくこの姿も同様のものと思われる。
しかしギル・アギトでさえ人型を保っていたものの、このシャイニング・ギル・アギトは怪物にしか見えない姿で、その醜さはルリ子からドンビキされるほど。
元々仮面ライダーアギトのデザインモチーフはドラゴンであることは有名(クワガタムシではない)だが、そのモチーフがより顕著に全体像に影響を与えたのだろうか。
最終更新:2026年08月16日 22:06