【詳細】
十二支同盟の構成員にして、彼女が変身する「卯」の仮面ライダー。
十二支同盟の中ではムトンに並び二人しかいない女性メンバー(所在不明が3名いるため、その中にまだ女性がいる可能性はある)。
眠ることが好きでおっとりマイペースなムトンとは違い、男性言葉を話し目つきも喋り方もキツく冷たい印象を与える。
十二支同盟共通のインバネスコートは丈を切り詰めている他、バケットハットやワンピース等、大正時代の女性としてはかなり先進的な(現代的、近代的ともいう)服装をしている。
そのおしゃれは現代の感性にも通用し、街中を出歩いた際には女子高生達から「超メロい」と言われ、ダット自身その意味合いはわからなかったが、少なくとも褒められたとは思ったらしくそれを本人も気に入り使うようになる。
ただ本人も意味は理解していないため、「相手を褒める」あるいは「相手を認める」といったニュアンスの言葉だと思っているのか少々使い所が怪しい。
同盟の中においては攻撃的なため
ジャオ/仮面ライダージャオやエンデといった男性メンバーとは折り合いが悪いが、ムトンとは銀座に一緒に買物に出かける等仲が良い(本人はあまり認めていないが)。
懐中時計を持ち歩き、会話の時間や戦闘時間などをそれで測るクセが有る。
仮面ライダーの変身においては、ハンドバッグに収納したマイスドライバーに
スラッシュボーンバックルを装着し、
ライドエグズ4を用いて変身する。
高い脚力を生かした蹴り技や機動力を持ち味とし、卯モチーフらしく俊敏性に長ける。
同じく身軽さを特色とする仮面ライダーリドと比較すると、瞬発力に特化したライダーでキック力に長ける反面パンチ力は低め。
変身ポーズはその場で一度飛び跳ねる等、そのクールなキャラクターに反し愛嬌があることが話題になった(それを含めて以下余談にて)
【余談】
本人のコードネームや仮面ライダーとしての名前は、非情に素早いことを意味する「脱兎」。
懐中時計を持ち歩いているのは、ウサギ繋がりでふしぎの国のアリスの白兎モチーフではと指摘されている。
安藤女史は兎年であり、演者の干支とキャラが一致している。
目つきが鋭く言動もつっけんどんとツン要素が多分にある人物だが、なんだかんだでムトンと一緒に買い物に出かけるくらい仲が良く、仮面ライダーマイスに対しても
不可思議がいるのなら不可思議討伐を優先させるなど人の良さが隠しきれていない。
現代の言語も気に入って多用するようになるが、意味を理解しきれていない等若干のポンコツ味があり、意外と可愛らしい変身ポーズや、時間を気にする割に不可思議やマイスの行動に翻弄されている間に時間を測っていたことを忘れてしまう等、その素の晒しっぷりが大きな話題となった。
最終更新:2026年10月08日 00:47