ゴーバスターキング

【名前】 ゴーバスターキング
【読み方】 ごーばすたーきんぐ
【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ
【初登場話】 Mission38「実況!エースデスマッチ」
【分類】 メガゾード
【スーツアクター】 日下秀昭
【合体コード】 コンバインオペレーション、特命合体」
【出力】 2700万馬力
【構成マシン】 LT-06タテガミライオー
GT-02ゴリラ
RH-03ラビット
BC-04ビートル
SJ-05スタッグビートル
【武器】 バスターランス
スタッグランチャー
【必殺技】 ツインブレードスラッシュ
エミッションブレイク
ライオハリケーン
【テーマソング】 不明

【詳細】

「タテガミライオーに隠された力」ともいえるシステムでゴーバスターエース以外の5体のバスターマシンが合体した巨大ロボ。
「ゴーバスターキング、ガンガンガギーン!」の音声と共に5体の合体は行われる。

同様の5体合体のグレートゴーバスターとはコアとなるロボが異なるくらいで、ほとんどシルエットは変化しないものの、
スーパー戦隊シリーズ従来と同様にその場で合体できる(Mission44などでグレートもその場での合体を行った。)。

対亜空間戦闘用の特化型であるあちらと違い、キングは合体した5機のバスターマシンの出力を活かしたシンプルなパワー戦闘を得意とする。
初回ではあらゆる攻撃を受け付けなかった筈のドームロイドを怯ませ、逆に標的の攻撃を弾く程。
だが、重量級でスピードに劣り、合体メンバーから除外された軽量型のゴーバスターエースとの連携が戦略の要となる。

【余談】

ゴーバスターエースが揃えば、いわば「トランプのAとK」になる。
バスターランスを所持しているため、厳密にはCB-01チーターも構成マシンとなっている。

玩具版のCMには「玩具版ゴーバスターキングの武器の一部は玩具版ゴーバスターエースの付属品」と書かれる。

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最終更新:2022年07月03日 13:01