メロンエナジーロックシード

【名前】 メロンエナジーロックシード
【読み方】 めろんえなじーろっくしーど
【登場作品】 仮面ライダー鎧武
【初登場話】 第12話「新世代ライダー登場!」
【分類】 ロックシード/エナジーロックシード
【識別番号】 E.L.S.-04
【果実】 メロン
【クラス】 S
【使用者】 仮面ライダー斬月・真

【詳細】

夕張メロンをモチーフとした次世代型ロックシード。

エナジーロックシードを使う時は和風やロックまたはシンセサイザーを合わせたような旋律が鳴る。
これまでに得られたロックシード、及び戦極ドライバーのテストデータが反映され、従来のロックシードを上回る強度やエネルギー効率を誇る。

ゲネシスドライバーのスロットへセットすると、変身を行う。

使用者は「仮面ライダー斬月・真」への変身へ用いる他、武装のソニックアローのスロットへセットすると強力な必殺技を使用可能。
変身時などの起動時には外面が三方放射状に開く。

第28話から第41話まで強奪した呉島光実が使用。
その後も所持していたが、『MOVIE大戦フルスロットル』で極ロックシードを取り込んだ「メガヘクス」の攻撃で斬月から変身解除する呉島貴虎に返却され、再び貴虎の所有物となった。

小説版などでは斬月、ブラーボなどがゲネシスコアを使い、ジンバーメロンアームズとなっている。

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最終更新:2024年10月21日 15:56