タテガミライデンキョウリュウジン

【名前】 タテガミライデンキョウリュウジン
【読み方】 たてがみらいでんきょうりゅうじん
【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ
【分類】 巨大ロボット/獣電巨人
【構成マシン】 獣電竜ガブティラ(両腕以外の全身)
獣電竜ステゴッチ(右腕)
獣電竜ドリケラ(左腕)
獣電竜プテラゴードン(翼、頭部メット)
LT-06タテガミライオー(武装)
【武器】 タテガミシールド
【必殺技】 獣電撃伝説ブレイブフィニッシュ

【詳細】

ライデンキョウリュウジンゴーバスターズ獣電池の力によって「LT-06タテガミライオー」の頭部や胸部部分を構成するタテガミシールドを装備した形態。

これまでの映画合体ロボよりも、かなりおざなりな合体となる。

合体後はレッドバスター、ブルーバスター、イエローバスターがコクピットに転送される。
キョウリュウジャーと違い、操縦用のステージがなく、ゴーバスターズ3人は床上で操縦を行う。

必殺技はタテガミシールドから3大恐竜戦隊のパワーを合わせた光線を標的へと放つ「獣電撃伝説ブレイブフィニッシュ」。

【余談】

完全読本によれば三条陸氏は当初CB-01チーターを合体させる案を提案していたが、造形物の都合から実現しなかった。

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最終更新:2024年04月24日 19:24