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QA要領
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QAを漏れなく円滑に進めるには・・・
・システムの多岐に影響する疑問
1.まず、疑問を書きとめる
2.その疑問の影響範囲を調べる(どの画面、どのテーブル等)
3.どのような回答がありえそうか、代表的な対象をネタにPick Up
4.それについて具体的なQを挙げてみる
5.「このQなんですが、例えばこの場合は・・・」と訊いてみる
2.その疑問の影響範囲を調べる(どの画面、どのテーブル等)
3.どのような回答がありえそうか、代表的な対象をネタにPick Up
4.それについて具体的なQを挙げてみる
5.「このQなんですが、例えばこの場合は・・・」と訊いてみる
ものにより回答が分かれることも想定し、ネタは2,3用意しておいた方がいいだろう。
・詳細に関する質問
スパイラルで進める時など、全体が見えないために細かい疑問が山ほど先行する時がある。
こういうときは・・・
・いきなりQを投げつけない
(自分も相手もQの落とし所を把握しないまま、無益なQAになる可能性がある)
・分かる部分だけを重視してデモ開発を進め、疑問は都度書きとめる
・アウトラインが見えてきた、問題に直面してきたら、
そのタイミングでQ!
こういうときは・・・
・いきなりQを投げつけない
(自分も相手もQの落とし所を把握しないまま、無益なQAになる可能性がある)
・分かる部分だけを重視してデモ開発を進め、疑問は都度書きとめる
・アウトラインが見えてきた、問題に直面してきたら、
そのタイミングでQ!
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