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魔力満ちる地下水路


  • あらすじ
前回の依頼を終えた5人は再びルーメンに呼び出される。依頼の内容は、ソルス=ベイ東の遺跡に行ったトニトルスとイグニスを呼び戻すというもの。遺跡の件はあくまでもトニトルスらの個人的な用事らしく、ルーメンも詳しくは知らないらしい。質問もそこそこに早速一行は遺跡に向かう。
遺跡は生物の影もほとんど見当たらないほど荒廃しているが、石造りの建物の名残などから大きな街の遺跡であろうことが推測できる。広い遺跡を手当たり次第に探索していると、妙に整えられた地下への階段を発見する。中は暗く、明かりをつけて奥へ進むと大きな石のある部屋につく。石に刻まれている文字とも模様ともつかないものと、石の前に備えられている花を不思議に思いながらも、さらに地下へ続く階段を発見した5人は奥に進むことに。階段の奥は通常では考えられないほど魔力が濃くなっておりライルはそれに気づく。また、そのせいかクロリクとカリーナがなぞの頭痛におそわれ、キアラも正体不明の嫌な気配を感じる。
それでも奥に進むと最下層の水路らしき場所にたどり着き、その入口でトニトルスたちと遭遇する。トニトルスもこの魔力の原因はつかめていないらしく、それを解決するまでは戻れないとのこと。トニトルス曰く、上の石は誰かの墓でありそこで水路への入口は塞がれていたらしい。水路の奥にこの事象を起こしている犯人がいると目星をつけたトニトルスたちに一行は協力し、二手に分かれて水路を進むことに。通路の左右で双方向に流れる水路を不審がりながら進んでいく道中、カリーナが何者かに水路の中に引きずり込まれそうになり警戒を強める5人。
奥に進んでいくにつれ5人は極端な冷気を感じ、またカリーナの頭痛がよりひどく、ギルデンスタンまでも頭痛に襲われる。水路を泳ぐ影に気をつけながらも進んでいくと、最奥の広場で大きな魔法陣とその前に立つ3つの影を発見する。どう見ても怪しいと感じたライルは爆炎球による先制攻撃を提案、実行し戦闘開始。3つの影の正体は高位のサハギン達であり、その術により自由を封じられたパーティは前線が崩壊。後衛陣が狙われ、謎の妨害によってキアラの奇跡がうまく発動しないという危険な状況となったが、魔力場による恩恵を受けたライルの魔術やクロリクの妖精術、詠唱中のギルデンスタンの援護、カリーナの正確な射撃によってなんとか勝利を収める。その後ライルによって魔法陣が停止すると水路の流れは止まり、カリーナたちの頭痛や異常な魔力場や冷気、キアラの感じていた地母神リーダンとの間を阻害される感覚などの異常がすべて収まった。
トニトルスたちと合流し、異変の解決を確認した7人は地下水路を脱出。ルーメンの待つアーナスグリフ邸まで戻る。依頼完了の報告が済むとともに、リンダの雇用期間が終わりパーティに復帰。ルーメンはすべての依頼の終了を告げるが、リンダが反論し5人はルーメン、ウェントスたちの目的を知るのであった。


信仰値の半減、魔力場などかなりオリジナル要素を詰めて冒険したシナリオ。意思STを振りたいという希望に応えたかった。前回のシナリオ戦闘でギルが活躍したので、今回はカリーナをはじめとした後衛陣に頑張ってもらいました。

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最終更新:2015年09月22日 13:03