メタビー(MetaBee)
商品画像
情報
- 登場作品:メダロット
- 定価:3,465円
- 発売日:2011年07月23日(土)
- 再販日:
- 商品全高:約120mm
付属品
- 手首:×4(握り手×2、開き手×2)
- 頭部:×3(通常目、睨み目、機能停止目)
- その他:カブトメダル、マシンガンエフェクト
キャラクター概要
正式名称メタルビートル。KBT型のメダロットであり、作品の象徴的な機体の一つ。
ヘッドシザースとは異なり射撃が得意なタイプであり、シリーズでは主人公の相棒として重鎮されている。
初期型にはBTL型というものも存在する。
ヘッドシザースとは異なり射撃が得意なタイプであり、シリーズでは主人公の相棒として重鎮されている。
初期型にはBTL型というものも存在する。
商品解説
D-Artsにまさかの参戦が決まったメダロット。デジモン専用のブランドと思われていただけに衝撃的な参戦となった。
なお、D-Artsはデジタルチックなものをチョイスしていくとのこと。
キャラホビ2010で展示された試作品はゲームや漫画、アニメのメタビーに比べ、体型の違和が強く目立った。
しかし、魂ネイション2010および魂フィーチャーズVOL.2において段階的に改良した試作が披露され、最終的にはアニメを意識したような体型に落ち着いた
また、ギミックとしては、メダルの脱着が可能となっている。
ただし2011年4月時点では公式ページにも記述があったはずのエフェクトパーツの反応弾用が削除、2つ付属のはずのカブトメダルが1個と告知もなく変更されていた。
いわゆるコストの関係故の変更なのかもしれない。
後に公式サイトにてD-Arts初となるダイキャストを使用することが発表された。
ちなみにこの商品はコトブキヤプラスチックキットの「メタビー」付属のメダル及びミサイル用弾丸エフェクト(こちらは反応弾接続エフェクトを外す事により)を流用する事が可能だったりする。
なお、D-Artsはデジタルチックなものをチョイスしていくとのこと。
キャラホビ2010で展示された試作品はゲームや漫画、アニメのメタビーに比べ、体型の違和が強く目立った。
しかし、魂ネイション2010および魂フィーチャーズVOL.2において段階的に改良した試作が披露され、最終的にはアニメを意識したような体型に落ち着いた
また、ギミックとしては、メダルの脱着が可能となっている。
ただし2011年4月時点では公式ページにも記述があったはずのエフェクトパーツの反応弾用が削除、2つ付属のはずのカブトメダルが1個と告知もなく変更されていた。
いわゆるコストの関係故の変更なのかもしれない。
後に公式サイトにてD-Arts初となるダイキャストを使用することが発表された。
ちなみにこの商品はコトブキヤプラスチックキットの「メタビー」付属のメダル及びミサイル用弾丸エフェクト(こちらは反応弾接続エフェクトを外す事により)を流用する事が可能だったりする。
良い点
- 一部関節を除き全塗装されているため、安っぽさが無い
- ダイキャスト使用による高い安定性
悪い点
- 付属のカブトメダルにそれらしいモールドなどが無く味気ない
- 反応弾エフェクトパーツがついていない