MOGERA
商品画像
情報
- 登場作品:ゴジラVSスペースゴジラ
- 定価:6,825円
- 発売日:2012年05月12日(土)
- 再販日:
- 商品全高:約165mm
付属品
- 手首:無し
- 武器:スパイラルグレネードミサイル(エフェクト付き)×2
- その他:プラズマメーザーキャノン発射エフェクト、飛行形態用交換パーツ、ジオラマ台座
キャラクター概要
国連G対策センターが、アレキサンダー・マミーロフ博士の指揮のもと完成させた新たな対G兵器。
正式名称は Mobile Operation Godzilla Expert Robot Aero-type (対ゴジラ作戦用飛行型機動ロボット)。
元々はメカゴジラを越える対G兵器として開発されたもので、スペースゴジラの迎撃のために空間戦闘にも対応することが可能。
セパレーションモードにより機体の上下を分離し、それぞれランドモゲラー、スターファルコンに変形しての機動性重視の運用も可能。
オーバーヒートが多発したメカゴジラの反省から、予防用にさらに強力な冷却器を2基搭載し、ボディの随所には防止用の排熱ダクトが設置されている。
新技術を導入した合成ブルーダイヤコーティング装甲を持ち、メカゴジラのミラーコーティングよりも反射率が高い。
但し高度な処理技術を要するため、特に熱線の影響を受けたくない部分のみに試験的に使用されている(機体の青い部分)。
腹部にプラズマメーサーキャノンの開閉ハッチがある機体構造上、腹部の装甲は脆弱で、そこを突かれると弱い。
火力を控えめに調整している為メカゴジラのプラズマグレネイドほどの圧倒的な力は持っていないが、メカゴジラやスーパーXシリーズと違い「想定外の故障」は起きていない。
正式名称は Mobile Operation Godzilla Expert Robot Aero-type (対ゴジラ作戦用飛行型機動ロボット)。
元々はメカゴジラを越える対G兵器として開発されたもので、スペースゴジラの迎撃のために空間戦闘にも対応することが可能。
セパレーションモードにより機体の上下を分離し、それぞれランドモゲラー、スターファルコンに変形しての機動性重視の運用も可能。
オーバーヒートが多発したメカゴジラの反省から、予防用にさらに強力な冷却器を2基搭載し、ボディの随所には防止用の排熱ダクトが設置されている。
新技術を導入した合成ブルーダイヤコーティング装甲を持ち、メカゴジラのミラーコーティングよりも反射率が高い。
但し高度な処理技術を要するため、特に熱線の影響を受けたくない部分のみに試験的に使用されている(機体の青い部分)。
腹部にプラズマメーサーキャノンの開閉ハッチがある機体構造上、腹部の装甲は脆弱で、そこを突かれると弱い。
火力を控えめに調整している為メカゴジラのプラズマグレネイドほどの圧倒的な力は持っていないが、メカゴジラやスーパーXシリーズと違い「想定外の故障」は起きていない。
商品解説
いわゆる、『カッコいい方のモゲラ』が商品化。
大体20代位の人のモゲラのイメージはこれだろう。
ゴジラのデザインがスペゴジ版、さらにスペースゴジラも発売されたため、本商品の発売は必然といえる。
全国の少年を虜にした(…かは定かではないが)夢の合体分離機構は残念ながら再現できない。
リメイクモゲラの代名詞的機構なので限定等でランドモゲラー、スターファルコンの分離状態セットの販売を期待したいところ。
大体20代位の人のモゲラのイメージはこれだろう。
ゴジラのデザインがスペゴジ版、さらにスペースゴジラも発売されたため、本商品の発売は必然といえる。
全国の少年を虜にした(…かは定かではないが)夢の合体分離機構は残念ながら再現できない。
リメイクモゲラの代名詞的機構なので限定等でランドモゲラー、スターファルコンの分離状態セットの販売を期待したいところ。
良い点
悪い点
不具合情報
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