護民官資格試験問題
次の問題に回答してください。
1.護民官作業について(配点5点)
護民官活動における護民官作業のガイド案(チェックガイド)を、状況を具体的に想定し作成してください。
2.護民官作業の問題点(配点各5点、計10点)
1)吏族の報告直後、法官の処理と護民官の処理が並列しておこなわれることの 問題点を述べ、原因と解決策について考察してください。
2)吏族の報告直後、法官の処理と護民官の処理が並列しておこなわれることのメリットを述べ、その際の活動案を挙げてください。
3.護民官活動の基準(配点15点)
護民官が護るべき対象とは何か、具体的に想定しその理由を添えて説明してください。
(法官の裁定ミスは既に活動した事例であるため除くものとする)
※対象が複数ある場合は、それぞれについて例をあげて説明しても構いません。
問題作成者
楠瀬藍@レンジャー連邦
城華一郎@レンジャー連邦
結城由羅@世界忍者国
ゆうみ@るしにゃん王国
1.護民官作業について(配点5点)
護民官活動における護民官作業のガイド案(チェックガイド)を、状況を具体的に想定し作成してください。
平常時の護民官活動を想定しています。
1.各藩国への護民官活動開始通知とフォーマットの配布
あらかじめ各藩国への窓口の通知と、訴える際のフォーマットを配布しておく。
新ルール移行により、各藩国に最低でも1名は護民官がいるので、各国の護民官を通じて護民官活動について国内に掲示する。また、証拠となるURLが抜けている、1案件に複数の訴えが書かれているなどのフォーマット不備が無い様、護民官がフォーマット内容をチェックしてから訴え出ることが望ましい。
フォーマットには
- 訴える人・申請者。
- どのような被害・裁定を受けたのか。
- どうしてその被害・裁定を受けることになったのか。
- 受けた被害・裁定に対してどのような救済措置がほしいのか。
- そのように救済されるべき根拠は何か。証拠がある場合はログ保管場所のURLなども記載する。
- 緊急性の有無。
などが盛り込まれているとわかりやすいと思われる。
2.訴えがあったものについてチェックを開始する
この作業は申告者や被害を受けた者、又は加害者などが所属している藩国以外の護民官が行うべきである。また、この作業は護民官補でも可能な作業だと思われる。
新しい訴えが出る毎に行う作業なので、当番で窓口担当をする護民官がいることが望ましい。
この作業は申告者や被害を受けた者、又は加害者などが所属している藩国以外の護民官が行うべきである。また、この作業は護民官補でも可能な作業だと思われる。
新しい訴えが出る毎に行う作業なので、当番で窓口担当をする護民官がいることが望ましい。
2-1.緊急性が高い案件
申告者が緊急性が高いと訴え、また、窓口となった護民官がそれを正当な物とした場合、その案件は護民官長又は高位の護民官へわたす。
申告者が緊急性が高いと訴え、また、窓口となった護民官がそれを正当な物とした場合、その案件は護民官長又は高位の護民官へわたす。
2-2.正当性の有無を調べる
- 罰を受けた人、被害を受けた人からの救済の求めである。
救済の求めではなく苦情・意見の場合は、正当性の如何を問わずに苦情・意見のスレッドへ振る - ルールブックに明記されているルールにふれていない。
もし、ルールの見落としや明らかなルール違反なら故意ではなくても罰を受けなくてはいけない時もある。ルールにふれている場合は、どうしてルール違反を犯したかなどの詳しいいきさつを記載するよう、訴える側に求め、聞き込みをしなくてはならない。明らかに罪がある場合、法官との協議が必要になる。 - 故意に行われたことではない。
どのようないきさつがあるにしろ、故意に行われた行為に下される罰は、罰が大きくとも救済できない。 - 罰により、非のないプレイヤーが被害・不利益を受ける。
努力して正しくプレイしている非のないプレイヤーが裁定により不利益を受けるのは望ましくない。 - 救済することにより、非のないプレイヤーが被害・不利益を受けない。
訴えを元に救済した場合、非のないプレイヤーが不利益を受けるのは望ましくない。
これらのチェック内容に対して該当が多ければ多いほど正当性が高いと思われる。2名以上の護民官がチェックをし、どちらの結果でも該当が二件以下の場合は、高位の護民官に意見を求め、訴えの取り下げを考えるべきである。
例外として、被害を受けた側が加害者に対しての救済を訴えた場合は、正当性が少なくとも護民官の救済すべき対象となると思われる。
例外として、被害を受けた側が加害者に対しての救済を訴えた場合は、正当性が少なくとも護民官の救済すべき対象となると思われる。
2-3.希望する救済措置の確認
訴え出た内容が同じでも、希望する救済によっては活動が大きく異なる事があるので、救済希望があやふやな物に対しては訴え出ている者に確認を取る。
訴え出た内容が同じでも、希望する救済によっては活動が大きく異なる事があるので、救済希望があやふやな物に対しては訴え出ている者に確認を取る。
- 罰を受けることには納得しているが、刑が重過ぎるので減刑して欲しい。
- 罰則自体に納得がいかないので、新たな証拠を元に裁定しなおして欲しい。
- 罰を受けるのは仕方がないが、現行の体制では同じミスをしかねないので、ルールの変更を求める。
等など。
3.チームで救済措置を検討する。
救済措置は高位の護民官を含むチームで行う。
吏族チェックの場合、そのチェック時に起きた一定の内容への訴えに偏ったり、また大量に同じような内容での申告が起きる可能性がある。同じような訴えを様々なチームで扱った場合、チーム毎に救済措置の偏りが出てくる可能性がある為、訴えの内容が同じジャンルの時は全て同じチームで救済措置を検討する。
救済することにより、非のないプレイヤーが被害・不利益を受けないように注意することが必要である。
救済措置は高位の護民官を含むチームで行う。
吏族チェックの場合、そのチェック時に起きた一定の内容への訴えに偏ったり、また大量に同じような内容での申告が起きる可能性がある。同じような訴えを様々なチームで扱った場合、チーム毎に救済措置の偏りが出てくる可能性がある為、訴えの内容が同じジャンルの時は全て同じチームで救済措置を検討する。
救済することにより、非のないプレイヤーが被害・不利益を受けないように注意することが必要である。
4.救済内容の確認
護民官長を含む高位護民官での救済措置の確認後、GMへ相談、提出する。
緊急性の高い案件に関しては、即時正当性、救済内容の確認を行い、この会議にかける。
護民官長を含む高位護民官での救済措置の確認後、GMへ相談、提出する。
緊急性の高い案件に関しては、即時正当性、救済内容の確認を行い、この会議にかける。
5.結果の公布
最終的な救済措置や訴えに対する活動を公布する。
最終的な救済措置や訴えに対する活動を公布する。
2.護民官作業の問題点(配点各5点、計10点)
1)吏族の報告直後、法官の処理と護民官の処理が並列しておこなわれることの 問題点を述べ、原因と解決策について考察してください。
- 問題点
まだ裁定が出ていないため、見当のハズレた訴えになる事がある。
罰則が確定していない事も多い為、どのような救済をすべきか判断のつかない可能性がある。
また、法官と連携が取れていない場合、法官と護民官が全く同じ聞き込み作業などを行うことがあり、非効率的である。
罰則が確定していない事も多い為、どのような救済をすべきか判断のつかない可能性がある。
また、法官と連携が取れていない場合、法官と護民官が全く同じ聞き込み作業などを行うことがあり、非効率的である。
- 解決方法
法官と護民官の活動の仕方をお互いが把握し、お互いのスケジュールを打ち合わせておく必要がある。
法官の仮裁定が降りるまでは、護民官は訴えの正当性のチェック、過去の救済事例の検索、同じような訴えに対する吏族チェックのバランスなど、最終的な救済案直前までの作業を行うことが望ましい。
法官から、仮裁定がおりた時点で連絡をもらい、その時点から救済措置を検討する。
また、吏族サイドから吏族チェックの結果や過程の情報を開示してもらうことで、聞き込み作業にかかる作業も効率化できる可能性が高い。
法官の仮裁定が降りるまでは、護民官は訴えの正当性のチェック、過去の救済事例の検索、同じような訴えに対する吏族チェックのバランスなど、最終的な救済案直前までの作業を行うことが望ましい。
法官から、仮裁定がおりた時点で連絡をもらい、その時点から救済措置を検討する。
また、吏族サイドから吏族チェックの結果や過程の情報を開示してもらうことで、聞き込み作業にかかる作業も効率化できる可能性が高い。
2)吏族の報告直後、法官の処理と護民官の処理が並列しておこなわれることのメリットを述べ、その際の活動案を挙げてください。
1.メリット
- 法官の仕事が完全に終わってから護民官の仕事を行うより、時間が短時間ですむ。
アイドレスにおいてリアルで経過した時間はゲーム内の時間に大きく影響を与える事が確認されているため、事務処理に関する時間が短縮されることは、全てのアイドレスプレーヤーに有利に働く。 - 吏族、法官、護民官が短期間又は同時期に動くことで、情報の共有が行いやすく、事実を把握しやすい。
- 罰則が確定する前に救済を行えるので、一般プレイヤーの元に届く報が一度で済み、プレイヤーの混乱を避けられる。
- チェック内容や裁定に不満を持つプレイヤーが不快感を長期間保持しなくても良い。
2.活動案
設問1と解はほぼ同じである。
必要なのは吏族、法官と情報を共有するためのノウハウと、活動できる護民官への割り振り人事だと考えられる。
設問1と解はほぼ同じである。
必要なのは吏族、法官と情報を共有するためのノウハウと、活動できる護民官への割り振り人事だと考えられる。
- 吏族チェックの際、各国護民官は自国民がどのような不安を持っているか予測し、訴えが起きる可能性がある時は高位護民官に報告する。高位護民官は訴えの多く出そうな案件について、吏族のデータをチェックし、法官と連絡を取り合って活動スケジュールを決めておく。
- 正当性のチェックをする際に、救済希望案件を扱っている吏族掲示板でのチェック記事等を探し、各訴えの下に参照記事としてURLを貼り付ける。
また、判例検索担当者を置き、法官の判例から過去の裁定内容を調べて該当するものがあれば判例内容を貼り付けておく。この、法官の判例を調べる担当者は過去の判例により詳しい者が望ましいので、法官資格を持つ護民官、過去にも判例検索担当をした者などが請け負うと良い。
これらの作業によって各尚書、法官事務所との連携は取りやすくなり、高位護民官が外の尚書と打ち合わせをする際にスムーズに話し合いを行う手助けになると思われる。
3.護民官活動の基準(配点15点)
護民官が護るべき対象とは何か、具体的に想定しその理由を添えて説明してください。
(法官の裁定ミスは既に活動した事例であるため除くものとする)
※対象が複数ある場合は、それぞれについて例をあげて説明しても構いません。
護民官が護るべき対象は、ルールを守って楽しく遊ぼうと努力する全てのプレイヤーである。
このプレイヤーが不当な被害・不利益を受ける場合、護民官はこれを救済しなくてはいけない。
このプレイヤーが不当な被害・不利益を受ける場合、護民官はこれを救済しなくてはいけない。
大吏族チェックにおいて、多くの技族が「ルールを守ってアイドレスイラスト描き、当時のチェックを通っていたにもかかわらず、今回のチェックでは不可とされている」とチェック結果とそれによる罰則に対して不安を訴えた。これは正当なことであり、不可の付いたアイドレスに対して下される裁定によっては、罰則を無効、または軽減すべきだと考えられた。
一部の技族は「チェックをやり直すべきだ」「自分をチェックした吏族に対して苦情を訴えたい」とチェック吏族に対しての不満を訴えた。不満を持つのは尤もだが、チェックした吏族もルールを守って課題内容に沿ったチェックを行ったのであり、吏族の仕事を否定するような言動は不当なものだと考えられた。
一部の技族は「チェックをやり直すべきだ」「自分をチェックした吏族に対して苦情を訴えたい」とチェック吏族に対しての不満を訴えた。不満を持つのは尤もだが、チェックした吏族もルールを守って課題内容に沿ったチェックを行ったのであり、吏族の仕事を否定するような言動は不当なものだと考えられた。
訴える側も訴えられる側も楽しくプレイしたいと努力するプレイヤーであることもある。
護民官は一面だけから物事を見ず、多方面から案件について考え、アイドレスを楽しく遊ぶ人たちを等しく護る必要がある。
護民官は一面だけから物事を見ず、多方面から案件について考え、アイドレスを楽しく遊ぶ人たちを等しく護る必要がある。
以上です。