10/3更新
eALPSにupされた第1回講義の単語リストをもとに、和訳対応リストを作成しました。ほとんどはライフサイエンス辞書(WebLSD)を参考にしています。間違い、補足等あればぜひご連絡ください。 田川
10/6更新
10/3にupしたリストのうち、glutamateは「グルタミン酸塩」です。「塩」が抜けていたので、訂正をお願いします。
田川
10/12更新
10/15単語テスト用の単語リスト作成しました。間違い、補足等あればご連絡ください。 田川
10/18更新
10/21単語テスト用の単語リスト作成しました。一応試験範囲とする説明があった、Figure 14.6とFigure 14.9の用語を載せています。
今回はライフサイエンス辞書だけではうまくまとめられず、「グレイ解剖学 原著第2版」「解剖学講義 改訂3版」も参考にしました。
作り終えてから、「あー、
神経解剖学対策にこの労力をまわせばよかった」と思ったのでした(^_^;)
他のところから先生が用語出題しても怒らないでね。 田川
10/26更新
10/28単語テスト用の単語リストupしました。今回からPDFにしてみました。スペルミス、誤訳などありましたらお知らせください!
今回は前回に比べ多いので、先生がプリントで丸している用語は赤字にしてみました。でも説明用の丸かもしれません。赤字以外の用語が出てもdizzinessを起こさぬよう、他のもチェックしておいてください(^o^) 田川
11/10更新
前回テストがなくてdizzinessおこしてしまった(^_^;)。
超直前のupとなりすみませんが、前回講義分の単語リスト作成したのでお役に立てば幸いです。先生も単語リスト明日配布するそうですので、本試験での訳はそちらを優先してください。
私はむしろ明日に「聴覚・平衡器の単語テスト」が行われることを心配しています(汗)。 田川
追記: 前回は11/4でなくて10/28でしたね。ごめんなさい。今回更新したファイルは「131104講義分」と名付けたものですm(_ _)m
11/17更新
毎度遅くなりましたが、第15章の単語リストupしました。今回は11/11の講義で先生が試験(期末試験本試)に出題するとおっしゃったものをまとめています。(つまり講義2回分)。最近単語テストなかろうが、ここまできたら最後まで作ってやるぜ、と妙なやる気が湧いています。しかし、行こうと思っていた11/14世界糖尿病デーで青くライトアップされた松本城も、寒さに負けて見に行かなかった私ですから、
どうなることやら…(^_^;)誤り、補足等あれば遠慮なく連絡ください。 田川
11/24更新
今(はヒト生よりも神経解剖学)でしょ!
16.3, 16.4の全訳と単語リストupしました。なお12Mの和訳(16.3〜16.5)も参考にupしておきました。
神経解剖学の小テストが終わったら、あるいは神経解剖学試験勉強の気分転換にご利用ください。(ちなみに、11/25講義分の単語テストは
12/2にあると担当の先生がおっしゃっていました。) 田川
11/25更新
今回は単語リスト示され、テスト予告もあったので早めにup。131125(第17章前半)というファイルです。講義当日にupしたからか外は
雨(^_^;)。FigureやTableにある関連単語は、本試験用にそのうちまとめたいなあとは思ってます…。 田川
12/03更新
単語テスト用の単語リストUPしました。131202というファイルです。田川さん、用事があるそうで代理で編集しました。誤り、補足等ありましたら遠慮なく「102a森下」へご連絡ください。 森下
12/12更新
単語リストは少々お待ちくださいませ(^_^;)
今回は12/25, 1/6の講義準備に関する連絡です。シラバスにある通り、この2回は学生が講義準備をする必要があります。
先日、シケ対が谷口先生に準備についてお聞きしたところ、
- 最初の20分で先生が概略を説明。
- その後、学生が授業を行い、間違いやポイントを先生が指摘。
- 本文と図の説明を中心に。(p454は実践的なのでやってもよい)
- 訳のみは×
- 項目ごとに分担。(細かい分け方は学生に任せる→分担方法はシケ対が担当)
- 12/25は19.1、1/6は19.2〜4の講義を行ってもらう。
- 協力して事前に準備してほしい!
- 1/6に単語テスト有。
試験について
- 章末のまとめと問題を中心に出すつもり。
- 単語は書けるようにしてほしい。
- 過去問とかぶらないようにしているが、気づくとかぶっている。
(・先生の教科書の問題9、11、16、18に丸がついていたが、理由は不明)
と試験情報をあわせて教えていただきました。今日シケ対で分担案を作り、再確認後、12/13朝までに皆様にお知らせ予定です。
講義当日の日付の下一桁と学籍番号下一桁が一致している方は、心の準備をお願いしますm(_ _)m 田川
12/13更新
12/25, 1/6講義の準備案ファイルをupしました。「ヒト生物学(第19章講義準備案)」というdocファイルです。開く際パスワードが要求されます。メーリスに流すパスワードを入力してください。一応、ヒト生シケ対で16章和訳発表を担当していない方と、講義日の日付下一桁と学籍番号下一桁が一致している方を対象にしていますが、それ以外でも協力したい方は積極的な参加をお願いします。
12/16のヒト生後にアナウンスします。12/16の概論前に該当者+参加希望者は集まっていただき、準備の確認をとれたらと思います。
谷口先生は、将来(遅くとも初期・後期研修医時)必ず行うことになる、英語論文の紹介発表を、今のうちから練習してもらいたいと考えていらっしゃると思います。今回は完璧を目指す必要はなく、わからないところはわからないと示して先生に質問するのも十分ありですので、積極的な準備参加、よろしくお願いします。田川
12/13更新
過去問をupしました。以前のシケタイに上がっていたものは大体あげました。ファイル形式がバラバラですがどうかご容赦ください。誤りや訂正があったらお知らせ願います。 鳥居
12/14更新
12/9講義分(第18章)の単語リストupしました。「ヒト生ー単語リスト(第18章)」というファイルです。ファイル名に日付入れるの忘れてしまったので、見つけにくいかも。ごめんなさい。
12/16に単語テストはあるかわかりませんが、期末試験対策の一助になることを願って…。 田川
12/23更新
毎度直前ですみません。「131216(第20章)」というファイルです。今回はスライドに用語もまとまっていましたし、期末試験への確認テストとしてお役に立てればと思います。専門科目のなかではヒト生は最後ですからね、神経解剖学と
人体の構造をまずがんばりましょう(笑) 田川
12/27更新
(1)サンタクロースの袋に残っていたクリスマスプレゼントは「希望」でなく、第19章の単語リストだった!→131225のファイルです(^ω^)/
追伸: ※2にあるページ数が間違っていました。P. 499でなく、P. 449です。失礼しました。
(2)1/20, 1/27の講義に関して昨晩、鎌田先生からお電話が…。「あ、田川くん。5分ぐらいで説明終わるんで、明日(12/27)私の研究室に
来てほしいんだけど、何時頃来れそう?」「申し訳ないのですが、私今帰省中でして…。」「じぇじぇじぇ!」←とはおっしゃっていませんが、
来れないのでは仕方ないと、電話で準備内容を説明してくださいました。
シラバスにある「逐語訳をさせる」ではなく、各節冒頭のLearning Outcomesのうち、先生が指定された各1問を(先生の各節講義後に)
学生が答えてください、というものでした。つまり、犠牲者(と書いて修行者と読む)は4名ですので、これはシケタイ担当になるのかな(^_^;)
まあ、本文巻末のAppendix参考にすればよいのですが…。ぜひ発表練習させてという方はWelcomeですので、田川まで連絡ください。
1/20, 1/27の講義進行は
- 先生がまず講義される(パワポを使う予定はないそうです。)
- 各節のまとめとして、学生にLearning Outcomesのうち先生が指定する質問を前で説明してもらう。
具体的には、21.1は設問1、21.2は設問1、21.3は設問3、21.4は設問1
をそれぞれ説明してくださいとのことです。(スライドを使っても、使わなくても、また日本語でも英語でも可)
シケタイや発表希望者にはまた連絡送りますので、よろしくお願いします。 田川
2014/01/26更新
新年初書き込み(笑)。今更ですが今年もよろしくお願いします。
早いもので今年も1か月が経とうとしています。試験勉強の調子はいかがでしょうか?
(1)第21章の単語リストをupしました。鎌田先生は単語テスト実施するとはおっしゃてませんでしたが、来週には期末試験ですからね。
一応期末試験対策に配慮してみました。
(2)前期に作ったような過去問分析を作ってみようかと思ったのですが、第16章 Reproductive sysytem (Female)以外は、
用語が英語で書け、かつ意味が分かっているかを英語での定義文や図示、選択問題の形で問うているので、細かい分析は必要ないかなと。
出る用語に偏りがあるのかはわかりませんが、これまでの単語リストをもとに、特に英語でかけるよう練習し、
本文中のFigureや章末のまとめ、巻末の用語集で意味を確認しておくことが本試験で役立つと思われます。
神経解剖学や人体の構造の復習にもなりますし、最初より覚えやすいのでは^^
お互い体調管理に気をつけて試験を乗り切りましょう(^o^)/!
追伸
過去問のうち、出題範囲が全く同じなのは2011年度のみです。2010年のはヒト生3で、今回は問3と⑤は範囲外です。
それ以前の年度も範囲外が含まれています。2011年度は取り組み、2010年度以前は確認としてご利用ください。
田川
2/2更新
お疲れ様です。待っている方がいたら申し訳ないので(^^;;
直前に情報増やしてもなんですし、まだ全部揃ったり編集していないので、がんのスライドupは試験後になります。
ごめんなさいm(_ _)m
2011年度の過去問が踏襲される保証はありませんが、16章や14章の聴覚器、平衡器は内容理解、図の理解が特に問われる
可能性があるので、テキストの図も確認しておいた方が無難だと思います。
では明日の試験ベストを尽くしませう^ ^/
田川
最終更新:2014年02月02日 07:30