解説と評価
コストがなく、判定も要らなくなった代わりに、回数制限の付いた
影分身。
その性質上
影分身とは常に比較して採用を考える必要がある。
コストが無くなったため、高コストもしくは低プロットでのコンボに組み込みやすくなった反面、
影分身の持つ常に間合いの選択権をこちらが持つというメリットは失われる。
基本的には短期決戦向けであり、ミドルフェイズ戦闘であればデメリットは薄い。
「影」と付くため
影唄とは相性が良く、
影分身と違いプロット1になっても
影唄を使える。また、使用回数を使い切っても
影唄の使用回数の肥やしにはなり、
影唄の回数も使い切った後は
影唄共々背景「双子」で消すといった選択肢もある。
関連項目
最終更新:2023年03月18日 09:08