権若訥

権若訥 けんじゃくとつ

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盛唐の官人。補闕。中宗に建言して、因習は太宗よりも武則天にならうべきであると主張した。開元年間(713-741)梓州刺史となる。著作に『権若訥集』十巻がある。

志・列伝

『新唐書』巻六十 志第五十 芸文四 丁部集録 別集類
『新唐書』巻二百六 列伝第一百三十一 外戚 武士彠 三思

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最終更新:2024年11月20日 22:18
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