楊雄 ようゆう
542-612
隋の宗室・官人・宰相(在任589-605)。楊紹の子、
楊達の兄。初名は楊恵。隋の
文帝の族子である。北周に仕えて右司衛上大夫、邗国公となる。文帝が即位すると、右衛大将軍となり、朝政に参与し、
高熲・虞慶則・
蘇威と並んで「四貴」と称された。子に
高祖の宰相
楊恭仁、
太宗の宰相
楊師道、楊縯、楊綝がいる。孫の
楊思敬は
高祖の皇女
安平公主を娶った。『隋書』『北史』に伝がある。
列伝
『隋書』巻四十三 列伝第八 観徳王雄
『北史』巻六十八 列伝第五十六 楊紹 子雄
外部リンク
最終更新:2025年11月16日 02:48