秦韜玉 しんとうぎょく
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唐末の官人・文人。字は中明。京兆の人。父は左軍軍将であった。文章に優れ、
沈雲翔・
林絢・鄭玘・劉業・唐珣・呉商叟・郭薰らと共に
芳林門に集った「芳林十哲」の一人に数えられることがある。
黄巣の乱で
僖宗が蜀に逃れると同行し、
田令孜に用いられて神策判官、丞郎、判塩鉄を歴任。工部侍郎となる。特賜により進士に及第となった。著作に『投知小録』三巻がある。
志・史料
『新唐書』
巻六十 志第五十 芸文四 丁部集録 別集類
『唐摭言』巻九 芳林十哲今記得者八人
最終更新:2025年11月18日 10:27