王翼 おうよく
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盛唐の官人。広陵長史。
楊貴妃への献上品が最も多かったという理由で出世し、戸部侍郎となった。天宝九載(751)十月、太白山人の王玄翼が玄元皇帝(老子)を宝山洞中にて見たと御史大夫の
王鉷が奏上すると、王鉷・
張均・
王倕・
韋済らとともに派遣されて、洞中にて玉石の箱の上に清護国経・宝券・紀籙などを得て献上した。
列伝・史料
『新唐書』
巻七十六 列伝第一 后妃上 玄宗貴妃楊氏
『旧唐書』巻二十四 志第四 礼儀四 釈奠
最終更新:2026年02月05日 23:27