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鄭鎰

鄭鎰 ていいつ

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唐末の武将。下邳の土豪で、三千を集めて武器を自弁して龐勛の叛軍に将となり、義軍と称した。咸通十年(869)に寿州を襲撃したが、南面招討使の馬挙の援軍により、解囲して去った。乾符四年(877)までに朝廷より刺史に任じられ、福建観察使となる。陳巌を福州団練副使に任じ、陳巌の娘を娶ったが、中和四年(884)陳巌に追放された。

本紀・列伝・史料

『新唐書』巻九 本紀第九 僖宗 中和四年五月壬午条
『新唐書』巻一百九十 列伝第一百一十五 王潮
『旧唐書』巻十九上 紀第十九上 懿宗 咸通十年六月丁亥朔条
『旧唐書』巻十九下 紀第十九下 僖宗 乾符四年条
『資治通鑑』巻二百五十一 唐紀六十七 懿宗中 咸通十年五月条

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最終更新:2026年07月14日 22:49
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