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王潮

王潮 おうちょう

846-898
唐末の群雄。十国閩の事実上の始祖。王審邽および初代王王審知の兄。字は信臣。光州固始県(河南省信陽市固始県)の人。当初、県の役人であったが、黄巣の乱に伴って王緒に従い、軍正に任命されて兵糧の管理を司った。王緒が秦宗権に組みするも、恐れて逃れ、その途中で王緒にクーデターをおこして軍を掌握。泉州刺史の廖彦若を倒して泉州を占領、福建観察使范暉を倒して福建等州団練使、観察使、さらに威武軍節度使となった。卒すると弟の王審知が継承し、閩を建国した。『新唐書』に伝がある。

列伝


外部リンク

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最終更新:2026年07月15日 00:32
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