徐璜玉

徐璜玉

?-765
唐代の武将。史朝義の部将であったが、李光弼の将郝廷玉の捕虜となり、唐に帰順した。僕固懐恩が叛くとそれに従い、僕固懐恩が死んで張韶がその軍を率いると、これを殺して軍を掌握したが、范志誠に殺害された。

列伝・史料

『新唐書』巻一百三十六 列伝第六十一 郝廷玉
『新唐書』巻二百二十四上 列伝第一百四十九上 叛臣上 僕固懐恩
『旧唐書』巻一百二十一 列伝第七十一 僕固懐恩

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最終更新:2023年01月09日 00:54
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