【武】
盟約を発動させれば
自分が攻撃にあたりさえしなければ、兵に危害が加わる事はない
盟約を発動させれば
自分が攻撃にあたりさえしなければ、兵に危害が加わる事はない
武自身が防具、術(結界など)を駆使して防御する事も可能
兵へダメージをあまり負わせたく無い場合などに有効
兵へダメージをあまり負わせたく無い場合などに有効
【兵】
武受けたダメージを受けるが、直接の攻撃はきかない
しかし、盟約を発動すると、その場から移動できない。
(兵武攻撃型は別)
盟約発動した場合、行動範囲が決められ
兵を中心とし半径50M以内となる。
武受けたダメージを受けるが、直接の攻撃はきかない
しかし、盟約を発動すると、その場から移動できない。
(兵武攻撃型は別)
盟約発動した場合、行動範囲が決められ
兵を中心とし半径50M以内となる。
兵武攻撃型以外は、兵が敵へと攻撃する事は不可能である。
【兵としての束縛】
盟約相手との関係性によって変化が見られる
一般的に、信頼関係などの場合、両手へ手枷がかけられ、その鎖が地面につながる
関係性が「信頼」の他に「依存」「束縛」「隷属」など、マイナスの場合、首の枷となる事が在る
盟約相手との関係性によって変化が見られる
一般的に、信頼関係などの場合、両手へ手枷がかけられ、その鎖が地面につながる
関係性が「信頼」の他に「依存」「束縛」「隷属」など、マイナスの場合、首の枷となる事が在る
例外として、兵武攻撃型の場合は、地面につながる鎖が断ち切られ、手枷のみになる。
鎖でつながってない場合のみ、兵のダメージが武に伝わる割合が少なく、武:兵=3:7ぐらいの割合となる。
また、兵への直接攻撃も可能となってくるため、戦い方に気をつけねばならない。
(圧倒的に兵の方がダメージ受ける)
鎖でつながってない場合のみ、兵のダメージが武に伝わる割合が少なく、武:兵=3:7ぐらいの割合となる。
また、兵への直接攻撃も可能となってくるため、戦い方に気をつけねばならない。
(圧倒的に兵の方がダメージ受ける)
【発動中に受けるダメージ配分】
武:兵=5%:95%
ほぼ、兵へとダメージはゆくが、若干だが武にも残る
致命傷でもかすり傷程度のもの
武:兵=5%:95%
ほぼ、兵へとダメージはゆくが、若干だが武にも残る
致命傷でもかすり傷程度のもの
兵武攻撃型はまた割合が少し違う。
【盟約解除時】
解除した時に、闘いで獲たダメージが二分される。
兵はダメージで減ったHPの半分が回復し、武は兵が請け負ったダメージの半分を受けとる
解除した時に、闘いで獲たダメージが二分される。
兵はダメージで減ったHPの半分が回復し、武は兵が請け負ったダメージの半分を受けとる
兵が気絶状態で解除された場合
兵へと行ったダメージ半分が武へと帰るが、兵のHPが復活する事はない。
兵へと行ったダメージ半分が武へと帰るが、兵のHPが復活する事はない。
【武の鬼化リスク】
羅刹以上は、敵からのダメージを受けなくても兵の体力を削るので、長時間の鬼化は危険
羅刹以上は、敵からのダメージを受けなくても兵の体力を削るので、長時間の鬼化は危険
兵は武が鬼化暴走した時、停止させることが可能だが、一発で気絶状態となる。
(だが、自分の武の鬼化の暴走をとめられるのは自分しかいない)
(だが、自分の武の鬼化の暴走をとめられるのは自分しかいない)
なお、暴走の止め方は様々
ある者は歌であったり、言葉であったり、道具であったりする。
ある者は歌であったり、言葉であったり、道具であったりする。
過去、暴走を止められずに、命を落とした兵もいるとか。