【立花 響】 - SHIROGANE wiki

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名前：立花 響（たちばな　ひびき)
所属：桜里高校（生徒/三年生/退魔師）
身長/体重/血液型：167cm/47kg/O型
盟約：手嶋 文洋の兵
元企画：水杜学園の人々

能力：剣術＋鬼祓い系の術もろもろ
武器：妖刀「新月」(十術師の参の刀)

詳細：
一人称「あたし」、二人称「アンタ、キミ」

敏捷性は随一だが体力は低め
攻撃防御どっちもいけるオールマイティー型(ただし回復はできない)
普段は怒られるのでなるべく手を出さないで補助
前世ほどすれてはない、ほとんど水杜と同じだけど
ちょいダルに拍車がかかってむしろダルダル(…)

背景設定とか：
【立花家】
妖退治してる家系。月白の分家が苗字を変えたとかで、月白古放は親戚。
(月白家は今は能力を失っているので、わずかに残った古い資料やらを管理しているだけ)
両親ともにそういう能力者。母は術が得意、父は物理攻撃が得意。

【刀】
武器は妖刀「新月」。桜理に入るまでは普通に刀を使っていたけど、古放に言われてやってみたら呼び出せた。
鞘はなく、影から直接ズルリと引っ張り出す感じ。見たまんま闇属性。
前世のお話↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=119569339&owner_id=536699

【響さんの歴史】
物心ついたときから妖の類は見えていたので、それらが居て当たり前。
子供の頃からずば抜けた能力だったので周囲の大人は騒いだけど、当の本人はいたってマイペース。
というか、実はあんまり妖退治とか好きじゃなかったっていうか、なんとなく気乗りしなかった。
無意識に前世との関わりを避けようとしてた系＾＾
新月のことを言われた時も最初は呼び出したくなくてさりげなーくフラフラ逃げてたけど
戦いで刀折られてピンチになって、仕方なく呼び出した。

それ以降、自分に前世があることを知っていて、新月が前世の自分の使っていた刀なのも知っていて
自分に前世の記憶が受け継がれてるのも知っている。

知ってるから、無意識にそれにしっかりと何重にも蓋をして、ちょっとやそっとじゃ開かないようにしている。

前世を拒絶しているせいで、新月の力をフルに使えないことも古放に言われたけど、笑ってごまかした。

【5/4現在の状況】
前世の記憶が戻った文洋に距離をおかれている
前世の記憶を思い出さないように必死で蓋をしていたけどイリヤ戦がきっかけで
すべての記憶が戻った
自分の内面のことを表面に出さないのがアイデンティティなので
特に変わった様子は見られず、退院後は妖退治にも一応復帰している
新月の力は100%使えるようになったので力自体はパワーアップしてるよ！＼(＾o＾)／
しかし実際のところは過去とか彼の夢見たりして全然寝れてないので体調よくない
頭の中もゴチャゴチャのままなので色々と不安定なまま

前世（鐵）↓
http://cho4129.sakura.ne.jp/kurogane/hibiki.htm

本体名：トウキ

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