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  • 光の闇、馨の影

少女漫画キャラバトルロワイアル

光の闇、馨の影

最終更新:2013年01月05日 23:17

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だれでも歓迎! 編集

光の闇、馨の影 ◆o.lVkW7N.A



川の畔に腰を下ろした竹本祐太は、
支給された名簿と地図を代わる代わる手にとっていた。
じっとそれらを見つめながら、どうしようもない現実にはぁと溜息を吐く。

「はぐちゃんに山田さん、真山先輩と森田先輩かぁ……」

彼が手にしているその名簿には、大切な友人たちの名前が載っている。
それも、大学に入ってからというもの、毎日のように生活を共にしてきた人達ばかりだ。

クリスマス、誕生日会、お花見、お祭り、温泉旅行……。
どの想い出の中にも、当然のように四人の姿があった。
ケータイの履歴だって、アルバムの写真だって、全部彼らで埋め尽くされている。
――――だって当たり前だ。自分たちは友達だったのだから。

いつも五人だった。ずっと五人でいられると思っていた。
真山先輩が卒業して大学を去り、森田先輩は仕事の多忙さから休学することが多くなった。
みんな大人になって、それぞれが自分の選んだ道を歩きはじめて、
そんな風にしているうちに、いつしか五人で過ごせる時間は少なくなっていたかもしれない。
けれど自分たちを取り巻く状況がどんなに変わっても、この関係は変わらない。
誰かが「今夜集まろうよ」と他の面子にメールすれば、
何だかんだで全員集合して、大量のビールと日本酒におつまみでパーティー開始。
山田さんが一升瓶を一気に開け始めて、はぐちゃんはなぜか号泣しだして、
森田さんがカラオケを熱唱して、真山先輩はあわあわしながらみんなを介抱して。


――――――――僕は。


僕はそれを見て、きっと笑っているんだ。
この時間が永遠に続けばいいなと、祈るような気持ちで思いながら。
ああ、だって僕は知っている。
僕らはもう子供ではなくて、巣立っていく直前の鳥のようなもの。
何度も何度も飛ぶ練習をしては、温かい巣が恋しくて戻ってきてしまう弱気な鳥。
いつか広い大空に向かって、たった独りで飛び立たなければならないと分かっていても、
今だけの温もりを味わっていたくて、巣の中で身を寄せ合う鳥の兄弟たち。

それが僕で、きっとみんなもどこかで同じ思いを抱いていた筈だ。
大人の世界に踏み込むのを躊躇う僕らの、幸せなモラトリアムの時間。
眩しいくらいに輝いている、何より大切にしたい五人揃った僕らの季節。


「……五人じゃなきゃ、意味がないんだ」


生き残れるのは一人だけなのだと、あの着物の男の人は言っていた。
けれど、もしも自分が運よく最後の一人になれたとして、それがなんだと言うのだろう。
そこにあるのは酷く寒々しい孤独だけで、あの楽しかった日常ではない。
彼ら四人のいない場所に自分一人帰ってきたところで、そんなものは無意味なのだ。
……だと言うのならば、自分がするのはただ一つ。

「だから絶対に、五人で一緒に帰ってみせる」

一体どうすれば、五人で無事帰ることができるかなんて分からなかった。
もしかしたら、そんなことは絶対に不可能なのかもしれない。
でも、それ以外の行動なんて何一つ思いつかないんだから仕方ない。

宣言して指先に力を込めると、握りしめていた地図にくしゃりと皺が走った。
慌ててその皺を伸ばし、今自分のいる現在地がどの辺りなのかを確かめる。
「えーっと、今いるのが橋の傍だから、っていうことはここ? 
 ……って、ちょっ!! 周りに何にもないじゃん!?」

まさかのスタート地点に、少しばかり本気で焦る。
ここは恐らく、地図で言うところのC-6エリアなのだろうが、
周囲は見事に森林に囲まれており、どの市街地からも大きく離れている。
唯一、王都と書かれた中央部の街とは隣接しているが、
他の市街地部分と比べて妙に胡散臭いし、怪しさ満点すぎて向かう気にならない。
「ええっと、とりあえず一番近いのは南の街……だよな。
 病院があるなら、誰かがいるかもしれないし……、
 あ、でもやっぱり学校に行ってみるべき!? その方が誰かいそうな気が……」
地図を片手に今後の目的地を選んでいた竹本の目が、しかしある一点でふと停止する。
その施設名を地図上に確認した瞬間、これだと直感的に確信した。

他の参加者はどうあれ、少なくとも自分の友人達なら、
きっとこの施設には何らかの反応を示し、恐らくは向かってみるだろう筈。


「……決めた、美術館に行こう」


ペンでぐるりと丸をつけた地図を丁寧に四折りにして、ポケットへと戻した。
コンパスと太陽の方向から適当な当りを付け、大体の方角に見当を立てる。
容易に方角を見定められるのは、あの一人旅を経験したおかげだ。
そう思えば、今更ながらあの自転車の旅もあながち無駄ではなかったのかもしれない。
そんなことを考えながら立ち上がり、歩き出そうとしたところで、
しかし突如背後から声をかけられて、竹本は驚きつつも後方へと振り返った。

「ねえ、アンタ一人?」

振り返った視線の先に在ったのは、どこかの学校の制服を着た少年の姿だった。
初対面の相手に対するには少々ぶっきらぼうな口調だが、
恐らく特に他意があるわけではなく、これが相手の素なのだろう。
仮にも年長者として少しばかりむっとしたものの、
そんなことで一々腹を立てても仕方ないので、ここはさらっと受け流しておく。
「うん、そうだけど……ええと君は?」
「はぁ? そんなの見れば分かるでしょ。どこかにもう一人いるように見えるワケ?」



――――――――前 言 撤 回 。



(なに、この人! 普通、いきなりそんな言い方する?、
 っていうか、明らかに僕よりだいぶ年下なのにこの態度って酷くない!?)

「いや、僕、知り合い探してるんだけどさー、
 もしかしたら、お兄さんが会ってたりしないかな~とか思ってぇー。
 でもその様子じゃ、多分まだ誰とも会ってないんだよね?」
「あ、うん……、俺が会ったのは君が初めて」
「そっか、それは残念だなぁ」
そう口で言っている割に、彼の表情はさほど残念がっている様に見えない。
むしろその顔はどこか楽しそうですらあり、唇の端には僅かながら確かな笑みの色が滲んでいる。
そんな相手にどこか空恐ろしいものを感じ、背筋にぞくりと怖気が這い上がった。
己の悪寒を振り払うかのように、竹本は今自分に出せる精いっぱいの明るい声を振り絞る。


「あの、もしよかったら俺と一緒に行動しないかな。
 二人のほうが危険もすくな――――――」


――――――ざくり、と。
突然胸部を襲った異物感に、一瞬何が起こったか分からず口を噤んだ。
そうして次に感じたのは、地を這うほどに強烈な熱さと痒み。
身体の中心を真直ぐに貫く異常な疼きに、今度は自然と咽喉が開く。
野生の獣の鳴声がどこかから響いているな、とそう思ってから、
それが自分の口腔から漏れ出ている呻き声であることに気がついて絶望した。
目の前が真っ暗になる、というのはまさにこのことだ。
事実、既に両目は霞み始めて、周囲の景色さえ碌に見ることが出来なくなっている。
一方その代わりなのか聴覚だけは何故かやたらとクリアで、
波打つ心音が妙に大きな音量で、どくんどくんと鼓膜を打ち震わせていた。
震える指先で胸の真中に手を伸ばすと、固い金属の柄が自分の身体に深々と突き刺さっているのが分かる。
みっちりと食い込んだ刃先は完全に肉と同化していて、容易な力では抜けそうになかった。
「な、んで……こんな、こと……」
ぜえはあと次第に呼吸音が荒くなる。
酸素が足らないのか、吸っても吸っても少しも楽にならないのが苦しい。
肺が一向に満たされず、まるで初めから穴のあいた風船に息を吹き込んでいるかのようだ。
それでも無茶苦茶に手足をばたつかせ、なんとか相手への反撃を狙う。
激痛を無理矢理に無視して体勢を立て直し、前屈みの状態で一気に突進した。
痛い。痛い痛い痛い痛い痛い。軽く身体が上下に揺れただけで、目眩がするほどの痛みが押し寄せる。
それでもなんとか相手の身体へと腕を伸ばすが、
襟元に掴みかかろうとしたところで足を払われ、その場へ無様に倒れこんだ。
「あっ……そん、な……」
芋虫のように無様な格好で蹲った竹本の身体に、更なる追撃が容赦なく襲いかかる。
二度、三度と強烈な威力で蹴り倒されて、ごろごろと川辺を転がった。


「…………それじゃ、ごめんね。バイバ~イ」


最後に聞こえたその言葉とともに、重い水音がどぷんと鳴り響く。
ああ水中に蹴り落とされたのだと理解したのは、既に意識が途切れた後だった。




………………………………………………………………。


………………………………。


………………。


「…………っ!?」


目が覚めたとき、まずはそこが見慣れた学生寮の一室でないことに不審を覚えた。
まさか、酔ってどこかの路上で一晩過ごしてしまったのか……
などと考えかけたところで、漸くゆるゆると脳が働きだし、今の状況を思い出す。
そうだ。今は殺し合いの真っ最中で、そして僕はあの少年にナイフで刺されたのだ。
それから川に落とされて……、それで、……あれ? それでどうして生きてるんだ?
まさか、ろくに意識もない中で無我夢中に泳いで、なんとか岸辺にたどり着いたのだろうか。
それとも誰かが気がついて引き上げてくれたとか……、だったらお礼を言わないと。
そんなことを考えていると案の定、慌てた様子でこちらに走り寄ってくる人影が見えた。




「あっ、目が覚めたんだ!?」




――――その瞬間、僕に訪れた感情を一体何という言葉で表せばいいのか。




「う、わあああああああああああああああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


どうしようどうしようどうしよう倒さなきゃ倒さなきゃ何とかしなきゃだめなんだ
何かないのか何もない武器がない何か武器になるものが何でもいい何でもいいんだ
どこかに代わりになるものがせめて石でも木の棒でもいいからそう対抗できるもの
武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武
器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器
武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武
器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器武器………………ああなんだあった


我武者羅に周囲に手を伸ばして、やっと見つけたその『武器』を力任せに引き抜く。
ずちゅり、と耳を塞ぎたくなるような不快な音。
それと同時に広がっていくぬるりとした粘性の液体が噴き出す感触。
それでも構わず、手に取ったその刃物を相手に真っ直ぐ向けると、僕は……。


     ○     ○     ○


何が起こったのか、何一つ理解できなかった。
川の上流から男性が流れてきたのを発見したので心配になって引き上げたところ、
相手は胸部にナイフが刺さりながらもまだ何とかぎりぎり脈があるようで、
ほっとしながらも、これからどうしようかと考えていた。

それだけだ。それだけなのに。

意識を取り戻した男性に安心して声をかけたのも束の間、
相手は突然錯乱して取り乱し始め、自分の胸に刺さっているナイフを無理に抜き取ったのだ。
当然そんなことをすれば、血液が噴き出すのを抑えていた栓を失って、血が無尽蔵に溢れ出すというのに。

「……ホント、わけ分かんないよ。制服も血で汚れちゃうしさ……。
 もう意味不明っていうか……、大体僕って一応命の恩人のはずじゃん?
 それなのにいきなり襲いかかってくるとか、一体何なの? ねえ!?」

口調はいつも通りの冗談まじり。けれどその表情は蒼白で、いつもの皮肉屋な姿は見る影もない。
当たり前だ。目の前で人が死ぬ瞬間を見てしまったのだから。平気でいられるはずがない。
せめて、と思う。せめてここに自分の半身がいてくれれば、こんなにも不安にはならないのに。
生まれた時からずっと一緒だった、二人で一人と言っても過言でない大切な兄弟さえ隣にいれば。



「…………ねえ、どこにいるのさ馨。
 ……助けてよ。助けてよ馨、お願いだから!!……馨……っ!!」




        ○     ○     ○



先刻殺した青年のデイパックを確認しながら、少年は決意を秘めた顔で独りごちる。
それは最愛の兄弟に向けた言葉。この殺し合いの中で、彼が己に誓った約束。
自分はどれだけ手を汚しても、どれほど汚泥に塗れても構わない。
幾人手に掛けてもいい。騙しても裏切ってもいい。卑怯な手だって使ってみせる。
そうだ、もう自分は決めたのだ。何をしてでも――――――。



「…………光、大丈夫だよ。
 ……守るから。僕がきっと光を守るから……ねえ、光……?」


【C-5/林/朝】
【常陸院光@桜蘭高校ホスト部】
[状態]:強い恐怖心、制服は返り血塗れ
[装備]:
[道具]:基本支給品(ランダムアイテム1~3個)
[思考]馨助けて馨に会いたいよ
基本:とにかく馨に会いたい


【D-6/林/朝】
【常陸院馨@桜蘭高校ホスト部】
[状態]:強固な決意
[装備]:
[道具]:基本支給品×2(ランダムアイテム1~5個)
[思考]光は僕が守るからね
基本:光のために他の参加者を皆殺しにする

【竹本祐太@ハチミツとクローバー 死亡確認】
【残り 38人】

※竹本の死体の傍には、サバイバルナイフ(馨の支給品)が落ちています



透友人帳 時系列順 片恋限定。
投下順
本編開始 常陸院光 [[]]
常陸院馨 燃え上がれ、紅蓮の炎よ
竹本祐太 死亡
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