2007年6月度世界ランキング（ISCランキング委員会選定／7月5日付け※6月30日までの実績で選定）
▼バンタム級［-56.0kg］
C（C）BJ（日本／勝村道場）
1（1）阿部マサトシ（日本／AACC）
2（4）マモル（日本／シューティングジム横浜）
3（2）漆谷康宏（日本／和術慧舟會RJW）
4（3）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
5（5）下川雄生（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
6（6）赤木康洋（日本／ALIVE）
7（9）菅原雅顕（日本／和術慧舟會Duro）
8（7）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
9（8）井口 攝（日本／TEAM BADASS13）
10（10）正城ユウキ（日本／クロスワンジム湘南）
《解説》
下川雄生に勝利のマモルを2位へアップ。
赤木敏倫に勝利の菅原雅顕を7位へアップ。
▼バンタム級［-56.0kg］
C（C）BJ（日本／勝村道場）
1（1）阿部マサトシ（日本／AACC）
2（4）マモル（日本／シューティングジム横浜）
3（2）漆谷康宏（日本／和術慧舟會RJW）
4（3）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
5（5）下川雄生（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
6（6）赤木康洋（日本／ALIVE）
7（9）菅原雅顕（日本／和術慧舟會Duro）
8（7）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
9（8）井口 攝（日本／TEAM BADASS13）
10（10）正城ユウキ（日本／クロスワンジム湘南）
《解説》
下川雄生に勝利のマモルを2位へアップ。
赤木敏倫に勝利の菅原雅顕を7位へアップ。
▼フェザー級［-60.0kg］
C（C）外薗晶敏（日本／無所属）
1（1）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
2（2）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）岡嵜康悦（日本／総合格闘技道場コブラ会）
4（4）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
5（5）ミゲール・トーレス（アメリカ／トーレス・マーシャルアーツ）
6（6）山本 篤（日本／KILLER BEE）
7（7）水垣偉弥（日本／シューティングジム八景）
8（8）植松直哉（日本／クロスポイント）
9（9）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
10（10）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
《解説》
変動無し。
C（C）外薗晶敏（日本／無所属）
1（1）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
2（2）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）岡嵜康悦（日本／総合格闘技道場コブラ会）
4（4）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
5（5）ミゲール・トーレス（アメリカ／トーレス・マーシャルアーツ）
6（6）山本 篤（日本／KILLER BEE）
7（7）水垣偉弥（日本／シューティングジム八景）
8（8）植松直哉（日本／クロスポイント）
9（9）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
10（10）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
《解説》
変動無し。
▼ライト級［-65.0kg］
C（C）田村彰敏（日本／総合格闘技津田沼道場）
1（1）アントニオ・カルバーリョ（カナダ／シャオ・フランコ・マーシャルアーツ）
2（2）佐藤ルミナ（日本／roots）
3（3）リオン武（日本／シューティングジム横浜）
4（4）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
5（5）不死身夜天慶（日本／シューティングジム横浜）
6（6）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
7（7）マルロン・サンドロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
8（8）日沖 発（日本／ALIVE）
9（9）阿部弘幸（日本／AACC）
10（10）ジェフ・カーラン（アメリカ／カーラン・マーシャルアーツ）
《解説》
変動無し。
C（C）田村彰敏（日本／総合格闘技津田沼道場）
1（1）アントニオ・カルバーリョ（カナダ／シャオ・フランコ・マーシャルアーツ）
2（2）佐藤ルミナ（日本／roots）
3（3）リオン武（日本／シューティングジム横浜）
4（4）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
5（5）不死身夜天慶（日本／シューティングジム横浜）
6（6）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
7（7）マルロン・サンドロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
8（8）日沖 発（日本／ALIVE）
9（9）阿部弘幸（日本／AACC）
10（10）ジェフ・カーラン（アメリカ／カーラン・マーシャルアーツ）
《解説》
変動無し。
▼ウェルター級［-70.0kg］
C（-）空位
1（1）石田光洋（日本／T-BLOOD）
2（2）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
3（3）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・フロントライン）
4（4）川尻達也（日本／T-BLOOD）
5（5）遠藤雄介（日本／GOKITA GYM）
6（6）ヤニ・ラックス（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
7（7）天突頑丈（日本／PUREBRED大宮）
8（8）廣田瑞人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
9（9）ウィッキー聡生（日本／シューティングジム横浜）
10（10）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
《解説》
変動無し。
C（-）空位
1（1）石田光洋（日本／T-BLOOD）
2（2）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
3（3）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・フロントライン）
4（4）川尻達也（日本／T-BLOOD）
5（5）遠藤雄介（日本／GOKITA GYM）
6（6）ヤニ・ラックス（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
7（7）天突頑丈（日本／PUREBRED大宮）
8（8）廣田瑞人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
9（9）ウィッキー聡生（日本／シューティングジム横浜）
10（10）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
《解説》
変動無し。
▼ミドル級［-76.0kg］
C（C）青木真也（日本／パラエストラ東京）
1（1）中村K太郎（日本／和術慧舟會）
2（2）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
3（3）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
4（4）菊池 昭（日本／KILLER BEE）
5（-）ブレント・ウィードマン（アメリカ／チーム・ジョージ・ガーゲル）
6（-）ニック・トロンプ（オランダ／チーム・ドゥンカン）
7（-）グジェゴシュ・トリダウスキー（ポーランド／MMAワルシャワ）
8（8）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
9（9）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
10（10）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
《解説》
2年を越えて出場のないバロン、ヘイリモ、ビエルクヘイデンをランク外へ。
ライトヘビー級から転向のウィードマンを5位へランクイン。
5位と6位に欧州上位ランカーのトロンプ、トリダウスキーをランクイン。
C（C）青木真也（日本／パラエストラ東京）
1（1）中村K太郎（日本／和術慧舟會）
2（2）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
3（3）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
4（4）菊池 昭（日本／KILLER BEE）
5（-）ブレント・ウィードマン（アメリカ／チーム・ジョージ・ガーゲル）
6（-）ニック・トロンプ（オランダ／チーム・ドゥンカン）
7（-）グジェゴシュ・トリダウスキー（ポーランド／MMAワルシャワ）
8（8）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
9（9）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
10（10）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
《解説》
2年を越えて出場のないバロン、ヘイリモ、ビエルクヘイデンをランク外へ。
ライトヘビー級から転向のウィードマンを5位へランクイン。
5位と6位に欧州上位ランカーのトロンプ、トリダウスキーをランクイン。
▼ライトヘビー級［-83.0kg］
C（C）山下志功（日本／パラエストラ札幌）
1（1）シアー・バハドゥルザダ（オランダ／ゴールデン・グローリー）
2（3）ジョセフ・ベイズ（アメリカ／チーム・ペディゴ）
3（4）エドワード・オダニエル（アメリカ／ウォーカー・サブミッション・キックボクシング）
4（5）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
5（8）グラズヴィダス・スマイリス（リトアニア／ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム）
6（9）余膳正志（日本／シューティングジム大阪）
7（10）村山暁洋（日本／GUTSMAN・修斗道場）
8（-）レアンドロ・シウバ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
9（6）ペトラス・マルケヴィチウス（リトアニア／アウドラ・ジム）
10（7）カリブ・スターンズ（カナダ／レボリューション・ファイト・チーム）
《解説》
ウィードマンがミドル級転向でランク外へ。
1年半を越えて出場の無いスターンズを最下位へダウン。
8位にシウバが再ランクイン。
C（C）山下志功（日本／パラエストラ札幌）
1（1）シアー・バハドゥルザダ（オランダ／ゴールデン・グローリー）
2（3）ジョセフ・ベイズ（アメリカ／チーム・ペディゴ）
3（4）エドワード・オダニエル（アメリカ／ウォーカー・サブミッション・キックボクシング）
4（5）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
5（8）グラズヴィダス・スマイリス（リトアニア／ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム）
6（9）余膳正志（日本／シューティングジム大阪）
7（10）村山暁洋（日本／GUTSMAN・修斗道場）
8（-）レアンドロ・シウバ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
9（6）ペトラス・マルケヴィチウス（リトアニア／アウドラ・ジム）
10（7）カリブ・スターンズ（カナダ／レボリューション・ファイト・チーム）
《解説》
ウィードマンがミドル級転向でランク外へ。
1年半を越えて出場の無いスターンズを最下位へダウン。
8位にシウバが再ランクイン。
