4月度世界ランキング（4月19日付け／ISCランキング委員会選定）
▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
3（3）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
4（4）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）吉岡広明（日本／パレストラ東京）
6（6）阿部マサトシ（日本／AACC）
7（7）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
8（8）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
変動なし。
▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
3（3）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
4（4）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）吉岡広明（日本／パレストラ東京）
6（6）阿部マサトシ（日本／AACC）
7（7）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
8（8）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
変動なし。
▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C（C）松根良太（日本／パレストラ松戸）
1（1）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
2（2）塩沢正人（日本／和術慧舟會）
3（3）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
6（6）野中公人（日本／PUREBRED大宮）
7（7）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
8（8）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
9（9）ライアン・アッカーマン（アメリカ／グラップリング・ワークス）
10（10）ホジソン・ホシャ（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
《解説》
変動なし。
C（C）松根良太（日本／パレストラ松戸）
1（1）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
2（2）塩沢正人（日本／和術慧舟會）
3（3）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
6（6）野中公人（日本／PUREBRED大宮）
7（7）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
8（8）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
9（9）ライアン・アッカーマン（アメリカ／グラップリング・ワークス）
10（10）ホジソン・ホシャ（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
《解説》
変動なし。
▼ライト級 〈-65.0kg〉
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（1）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
2（2）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）山本 "KID" 徳郁（日本／PUREBRED東京）
4（4）高谷裕之（日本／格闘結社田中塾）
5（5）阿部裕幸（日本／AACC）
6（-）ジェンス・パルバー（アメリカ／チーム・エクストリーム）
7（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
8（6）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
9（8）勝田哲夫（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（9）門脇英基（日本／WKSS）
《解説》
植松にKO勝利のパルバーを6位にランクイン、敗れた植松を8位へダウン。
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（1）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
2（2）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）山本 "KID" 徳郁（日本／PUREBRED東京）
4（4）高谷裕之（日本／格闘結社田中塾）
5（5）阿部裕幸（日本／AACC）
6（-）ジェンス・パルバー（アメリカ／チーム・エクストリーム）
7（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
8（6）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
9（8）勝田哲夫（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（9）門脇英基（日本／WKSS）
《解説》
植松にKO勝利のパルバーを6位にランクイン、敗れた植松を8位へダウン。
▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C（C）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
1（1）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／修斗オスロ）
2（2）川尻達也（日本／TEAM TOPS）
3（4）雷暗 暴（アメリカ／PUREBRED大宮）
4（-）宇野 薫（日本／和術慧舟會）
5（3）五味隆典（日本／木口道場レスリング教室）
6（6）ルイス・ブスカペ・ジュ二オール（ブラジル／ウニベルソ・アトレチコ・ファイト・チーム）
7（5）マーシオ・クロマド（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
8（7）杉江"アマゾン"大輔日本／ALIVE）
9（8）加藤鉄史（日本／PUREBRED大宮）
10（-）石田光洋（日本／TEAM TOPS）
《解説》
川尻と引き分けた元王者・宇野を4位へランクイン。
杉江とのランカー対決を制した暴を3位へアップ。
修斗出場意志の希薄なクロマドを7位へダウン。
福本に勝利の石田を10位へランクイン。
C（C）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
1（1）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／修斗オスロ）
2（2）川尻達也（日本／TEAM TOPS）
3（4）雷暗 暴（アメリカ／PUREBRED大宮）
4（-）宇野 薫（日本／和術慧舟會）
5（3）五味隆典（日本／木口道場レスリング教室）
6（6）ルイス・ブスカペ・ジュ二オール（ブラジル／ウニベルソ・アトレチコ・ファイト・チーム）
7（5）マーシオ・クロマド（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
8（7）杉江"アマゾン"大輔日本／ALIVE）
9（8）加藤鉄史（日本／PUREBRED大宮）
10（-）石田光洋（日本／TEAM TOPS）
《解説》
川尻と引き分けた元王者・宇野を4位へランクイン。
杉江とのランカー対決を制した暴を3位へアップ。
修斗出場意志の希薄なクロマドを7位へダウン。
福本に勝利の石田を10位へランクイン。
▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C（-）空位
1（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
2（2）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
3（3）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
4（5）菊池 昭（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（4）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
6（6）クリス・ライトル（アメリカ／インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー）
7（7）マンベル・ガンバーリャン（アメリカ／チーム・ゴーカー）
8（9）池本誠知（日本／ライルーツコナン）
9（10）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
10（-）岩瀬茂俊（日本／TEAM TOPS）
《解説》
モーガンに勝利の菊地を4位へアップ。
クラスＡ昇格の岩瀬をランクイン。
ブランクの長い弘中をランク外へ。
C（-）空位
1（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
2（2）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
3（3）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
4（5）菊池 昭（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（4）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
6（6）クリス・ライトル（アメリカ／インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー）
7（7）マンベル・ガンバーリャン（アメリカ／チーム・ゴーカー）
8（9）池本誠知（日本／ライルーツコナン）
9（10）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
10（-）岩瀬茂俊（日本／TEAM TOPS）
《解説》
モーガンに勝利の菊地を4位へアップ。
クラスＡ昇格の岩瀬をランクイン。
ブランクの長い弘中をランク外へ。
▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
3（3）山下志功（日本／パレストラ札幌）
4（4）マルタイン・デヨング（オランダ／タツジン・ドージョー）
5（5）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
6（6）カーチス・スタウト（アメリカ／アメリカン柔術アカデミー）
7（7）ジョン・フィッチ（アメリカ／アメリカン・キックボクシング・アカデミー）
8（8）ショニー・カーター（アメリカ／士道館USA）
9（9）桜井隆多（日本／R-GYM）
10（10）ランス・ギブソン（カナダ／ギブソン・パンクレイション）
《解説》
変動無し。
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
3（3）山下志功（日本／パレストラ札幌）
4（4）マルタイン・デヨング（オランダ／タツジン・ドージョー）
5（5）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
6（6）カーチス・スタウト（アメリカ／アメリカン柔術アカデミー）
7（7）ジョン・フィッチ（アメリカ／アメリカン・キックボクシング・アカデミー）
8（8）ショニー・カーター（アメリカ／士道館USA）
9（9）桜井隆多（日本／R-GYM）
10（10）ランス・ギブソン（カナダ／ギブソン・パンクレイション）
《解説》
変動無し。
