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2.データベースの構成

続いて、データベースの構成について、説明しますw
前章の最後に出てきた、サーバタイプとファイルタイプのデータベースについて、説明しますw

サーバタイプ

データベースがシステムとして提供されるタイプですw
データベースシステム起動時に特定のポートをバインドし、プログラムはそのポートに接続し、データベースと通信しデータの読み書きを行いますwデータベースがサーバとして提供されているため、プログラムから要求のあったデータベースの読み書きの要求はデータベースのサーバ側のプロセスとして、動作するため、負荷分散のため、アプリケーションサーバとデータベースサーバはハード的に別のサーバにしますwまた、通信(主にTCP/IP)でデータベースとやり取りするため、複数のアプリケーションで同じデータベースを使う事が容易でデータの共有が簡単になりますw
以下のような特徴がありますw
  • 数百万以上のデータ数でも高性能に動作
  • 大規模システム向け
  • インストールが必要
  • 主な製品はOracle、PostgreSQL、MySQL、SQL Serverなど

ファイルタイプ

データベースがファイルとして提供されるタイプですwデータベースがテキストファイルやExcelのファイルと同じようにファイルとして存在しますwファイルなので、プログラムからデータベースのファイルを開いて、使用しますw
こちらはただのファイルなので、データベースの読み書きがプログラムと同じプロセスで動作するため、プログラムと同じ端末に配置しますw別のサーバの共有フォルダに配置して、使用する事もできますが、通信する分、遅くなるので基本は同じ端末ですwたまに複数の端末のプログラム間で共有したがために、ファイルサーバに配置する事がありますwただ、ファイルタイプは排他処理をデータベースはファイルのため、排他機能がなく、プログラム側で排他処理を行わなければいけないため、複数のプロセスから使用されるのは不向きですw
メリットとして、インストールが不要なため、データベースの導入が非常に楽ですw
以下のような特徴がありますw
  • 10万件以内ならある程度の性能が出る
  • 小規模システム向け
  • インストールが不要
  • 主な製品はMS Access、SQLiteなど

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(最終更新日:2010年7月3日)












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最終更新:2010年07月19日 01:32
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