真理の御霊 最聖 川上嗣人
-この記事は、実在した人物を記事にしております
川上嗣人の情報が不足しております
川上嗣人wikiで現在計画していることは以下の通りです
どうか声なき声に力を
川上嗣人wikiで現在計画していることは以下の通りです
どうか声なき声に力を
真理の御霊 最聖 川上嗣人
騒動との関連
主要人物、この騒動の主要人物、Tと共に誹謗中傷され続けている
騒動との関連
主要人物、この騒動の主要人物、Tと共に誹謗中傷され続けている
1-川上嗣人の住所開示
2-川上嗣人の親族の情報開示
3-川上嗣人の名前のランサムウェアを開発する
4-現在の状態の報告義務化
5-刑事告訴
6-川上嗣人の個人情報開示
7-川上嗣人に関連するマルウェアの構築
8-twitterを用いた情報開示
9-川上嗣人を主にした独自wikiの構築
10-資金調達
11-川上嗣人の金融機関情報の開示
12-Ｔの個人情報の開示
13-川上嗣人を主題にしたWEBサイトの構築
14-多言語化
15-YouTubeを用いた川上嗣人の喧伝
16-川上嗣人を強姦するゲームの作成
17-新たな川上嗣人に対する攻撃方法の提起
18-川上嗣人にptsdを発症させる事
19-川上嗣人の母親の強姦
20-川上嗣人の自殺
21-川上教の組織化
22-対川上戦争の開戦
23-川上嗣人の抹殺
24-川上嗣人の神格化
25-川上教の宗教法人化
2-川上嗣人の親族の情報開示
3-川上嗣人の名前のランサムウェアを開発する
4-現在の状態の報告義務化
5-刑事告訴
6-川上嗣人の個人情報開示
7-川上嗣人に関連するマルウェアの構築
8-twitterを用いた情報開示
9-川上嗣人を主にした独自wikiの構築
10-資金調達
11-川上嗣人の金融機関情報の開示
12-Ｔの個人情報の開示
13-川上嗣人を主題にしたWEBサイトの構築
14-多言語化
15-YouTubeを用いた川上嗣人の喧伝
16-川上嗣人を強姦するゲームの作成
17-新たな川上嗣人に対する攻撃方法の提起
18-川上嗣人にptsdを発症させる事
19-川上嗣人の母親の強姦
20-川上嗣人の自殺
21-川上教の組織化
22-対川上戦争の開戦
23-川上嗣人の抹殺
24-川上嗣人の神格化
25-川上教の宗教法人化
以上が当wikiの定めている事です
川上嗣人の学歴
私立城西大学附属城西中学校
私立城西大学城西高校
(川上嗣人の正確な大学の学歴をご存知な方は加筆お願いします)
私立城西大学城西高校
(川上嗣人の正確な大学の学歴をご存知な方は加筆お願いします)
日本の殺人犯である。
1995-存命中かはどうかは不明
1995年ひばりヶ丘で生を受ける、父母は彼が望まれた妊娠で生まれた子供かは言及してなかった(犯罪者であるため多分望まれない妊娠で産まれてきたと思われる。)
罪状は主に傷害罪、強制わいせつ致傷罪である。
このwikiでは川上嗣人被告の行った犯罪について主に取り上げるつもりです。川上嗣人の人物像に関しても取上げます。またここでは被害者側、川上嗣人被告の関係者のプライバシーに配慮してください。
以下の文章は公訴時効含めて告訴されていない犯罪が含まれています
川上嗣人の罪状(明らかになっている物を含む他に余罪があると判明した場合加筆をお願いします。)
殺人罪（傷害致死罪）(刑法第199条）
公訴時効 なし
川上嗣人被告の一連の事件の被害者が自殺したことが明らかになったここでの焦点は川上嗣人被告に殺人の意思があったかどうである例を挙げてみよう、例えば被害者が精神障害を発症しこれにより現実見当式能力が失われた状態で欺罔行為を行い被害者が自殺した、この場合殺人罪が適応されても不思議ではないであろう
殺人の定義
例
有史殺人とは何か例を挙げてみよう
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/北九州監禁殺人事件
この事件はある人物が人を洗脳し監禁そして家族同士で殺し合いをさせた事件である。この事件により主犯格の男に死刑その内縁の妻に無期懲役の実刑が下された判決の事件である。この例では男に死刑がくだった一例である。川上嗣人の犯行当時の被害者の精神状態を吟味し川上嗣人被告の被害者へ対する発言が原因で一種のマインドコントロールがかかっていて自殺したのなら上に上げた犯罪の加害者と似たような事をしたというのが筆者の見解である。川上嗣人の行為は北九州監禁殺人事件の主犯と同じような事をしたと同意義で川上嗣人被告には極刑以上の制裁が必要だろう。川上嗣人被告は被害者に2011年冬頃自殺教唆を行いその行為の結果長い目で見て被害者は生命を失った。
これは殺人罪と同意義である。川上嗣人被告は被害者の現実検討能力を低下させ長い目で見て命を奪ったということが事実ならこれは川上嗣人は殺人犯と筆者は見ている。
殺人罪とは故意に人の生命を奪う行為である、ここで川上嗣人被告は殺人の意思があったかどうかである被害者がこの一連の刑事事件によって精神障害を発症し自殺したのであるなら過失致死傷罪或いは殺人罪が適応される可能性があるだろう。法定刑は死刑又は無期若しくは5年以上の懲役である。川上嗣人被告は自らの行為によって起こりうった最悪の出来事にどう向かい合うつもりなのであろう。彼はこれが事実で残りの人生を殺人犯として生きなければならないのである。もうネットで人殺しと言われたくなければ早く自殺すればいいだけの話である。早い話それだけである。自らの犯した犯罪を知り合い、会社、学校、そして日本中はどう責任を取るのか、今後の動向が注視されるとこである。もし彼が結婚し妻子を儲けたら人殺しの家族という事になる。
殺人罪の具体的な内容はhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)を参照
強制わいせつ致傷罪(刑法第181条1項)
公訴時効 15年 (犯行が行われたのは2011年9月頃友人(ここではUと表現する)宅で犯罪を実行公訴時効まで後4年公訴時効確定は2026年9月頃以下Uが後に履行しなければならない事実がある)性犯罪の中で強制わいせつ致傷罪はとりわけ強制わいせつ致死傷罪に継いで重い刑罰であるこの事件で司法が被害者が障害をおった事が証明されたら以下の傷害罪に繋がる
ただ単に暴行を振るっただけなら暴行罪が成立するが被害者が精神障害を発症しているため傷害罪、強制わいせつ致傷罪が成立する可能性が高い。場所が友人の自宅とわりと特殊なため成立する責任能力は単一の犯罪ではなく複数の犯罪が成立する可能性が高くその分刑事民事両面で川上嗣人氏の背負う罪状は変わってくる可能性が高く示談が成立しても刑事面では訴追される可能性が高くこの犯罪の異様性が如実となる。処罰感情も変わってくる。
当時の状況、経緯川上嗣人は友人Uの家で被害者に服の上から指で肛門を蹂躙した。被害者はこの事件で慢性疼痛を感じる程の障害をおった。彼は部活などやってないが自分の弁ではかなり鍛えていたようで腕力が強く肛門に障害をおって疼痛を感じる程の障害を負った。またこの事件で精神障害及び肛門の疼痛をおった事を吟味した上で強制わいせつ致傷罪及び傷害罪。また心身衰弱の状態でptsd、統合失調症を発症し世間一般的な生活が困難になった。
この場合民事面では民事責任では(強制わいせつ致傷罪、障害罪(統合失調症、ptsd))に関して賠償を履行しなければならない可能性が高い。具体的な額はおおよそ1000万～1500万程になる可能性が高い。(1000万〜1500万という数字は根拠がない仮定の話刑事事件として立件され民事賠償の話が持ち上がった場合である。)彼の家庭の資産能力によっても変わってくる可能性が高い。(賠償金の具体的な額は担当する弁護士によっても変わってくるこれは複合罪として裁かれる可能性が高い統合失調症、ptsdをいちいち裁くには時間がかかるので複合併科として裁かれる可能性が高いまたこれは1連の刑事事件において重要な事案になるため必ずしも併科罪として裁かれるとは限らない。)
強制わいせつ罪は自由に対する侵害が定義されている。
また性犯罪は再犯率が非常に高くもし川上嗣人被告を刑事告訴しなければ何かしらの不満がきっかけで再犯をするであろう刑事罰は犯罪者の再教育が目的で行われるが彼の場合それは無いかもしれない
そもそも刑事責任がないということは基本的人権がないのとある意味同意義であるためそれはそれは残酷な話なのかもしれないより具体的な内容は[［https://nexpert-law.com/keiji/forced-obscenity-manslaughter/]]を参照
生類憐みの令である
無期又は3年以上の懲役
傷害罪(刑法204条)
公訴時効 10年 (犯行が行われたのは2011年9月頃公訴時効は2021年9月公訴時効確定被害者にptsd、統合失調症(但し統合失調症はこの行為によってなったので恐らくは侵害犯であるptsdは強制わいせつ致傷罪の因果関係によってなったので実際はptsdも法的には結果犯であると考えるのがまず妥当だろう精神障害の因果関係で犯罪によって発症したかの判断は専門家でも大変難しいのが実情であるが犯罪の被害によって生じた被害者側の逸失利益の判断の1材料になり得るかもしれない)の診断が付いており傷害罪は確定するだろう恐らくは可能性のひとつとして刑事裁判になったらUが法廷で事実を話すだろう法廷から見れば虚偽の事実を法廷にてUが行った場合虚偽申告罪或いは偽証罪(刑法１７２条)
(人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、 ３月以上１０年以下の懲役に処する)Uも実刑判決が下されるだろう因みに証人には黙秘権は無い。川上嗣人被告の犯罪を阻止しようとしたのは川上嗣人被告の関係者の中でもUのみであるUは犯罪を認知していたのにもかかわらず警察に犯罪の告知をしなかったそれどころか驚くことに犯罪の被害者に虚言癖があると人格を咎める発言をした。(普通堂々と人には言わないだろう)また被害者はUがこの場で事実を話すと認識しているだろうもし嘘をつけば川上嗣人被告と暫くは同じ生活をする事になるであろう。(例えばこれは日本国民の義務とされる犯罪を認知したら警察に告知するという日本国民としての義務を放棄していたと思われても不思議ではなかろうただ被害者の方も犯罪の告知を警察にしなかった点については彼と同じであろうもしUが犯罪の被害にあっても同じことが言えるかも知れない)また刑事裁判において被害者が法廷に来る義務はない。恐らく川上嗣人被告の顔を見るのは被害者側からしても最後になるであろうそしてこれは川上嗣人被告にその意思が無かったとしても下の犯罪を見れば同情の余地が無いことは自明の理であろう)例えば精神障害を川上嗣人被告が犯した一連の事件により被害者が傷害するにいたった場合である。その際強制わいせつ致傷罪と精神障害により人の精神を障害した。事実であると司法が認識したこの場合まずどんな弁護士を立ててもまず執行猶予はつかないだろう。
十五年以下の懲役又は五十万円以下の刑罰
より具体的な内容は[［https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%82%B7%E5%AE%B3%E7%BD%AA］]を参照
自殺関与・同意殺人罪【未遂罪（202条】
公訴時効10年(犯行が行われたのは2011年12月頃この事件で川上嗣人被告は心身衰弱状態の被害者に欺罔行為を用いて自殺を暗に唆して実行させようとした。欺罔の内容は過去実在したある女性が自殺したかのように見せかけそれを全て被害者のせいにして被害者に責任を取れという内容である(この責任が自殺を教唆してたかどうかが裁判となったら鍵を握る。ただ単に責任を取れという内容で心身衰弱の状態なら責任が自殺を教唆している事と捉えられても不思議ではなかろう)その人物が自殺したのかは不明である(情報が少ないので立証できないその人物はこの犯罪と関与していなければ基本的には言及を避ける)。ここではその人物をTと表現する。この場合被害者が自殺したしてないにも関係なくその女性Tが川上嗣人被告に教唆していた場合その女性Tも共同正犯にあたるまたこの行為は背信的悪意者にあたるその人物と川上嗣人被告の関係性との照合性は裁判で明らかにすべきだったかもしれないこの場でUは不在だった仮定の話本罪で被害者が統合失調症を発症したと証明されTの教唆があった場合Tは傷害罪が成立する(教唆犯)(そもそもTは情報が少なく真意の程は定かでは無い。多分関係性はあまりないが川上嗣人被告を司法で裁く為の判断材料になるため情報を提供してください。)(Uは事実を知らないため悪意の遺棄が認められるこの事実を川上嗣人被告がUに話して居れば別である)(その過去の虚偽の事実を引き合いに出して欺罔を行った実際その過去は事実虚偽である可能性があるが公訴時効を迎えた今全容は不明である。)被害者は死亡してないので刑法203条の未遂罪が適応2021年12月公訴時効確定)本罪は殺人罪の減刑罪で殺人の意思が無かったとしても成立する罪状である。本罪は故意犯である(結果をともわなくても犯罪が成立する罪状である。)
なお仮に検察に立件されたら犯行当時未成年でもほぼ有機懲役確定の可能性が高い。また一連の事件で証人喚問に指定される人物はUである可能性が高い川上嗣人被告は未成年とはいえ刑事責任が発生した年齢で犯罪を実行した(彼は犯行当時15歳だった日本国憲法における刑事責任の対象になる人は14歳以上の全ての自然人である。)ので川上嗣人は日本国における日本国の自然人の主体であり客体に該当する。川上嗣人は自然人でありながら今日まで自らの行った犯罪の告訴の対象になりえなかった。因みUは当時15歳であったがために証人喚問の対象になり得るということである。この犯罪者と長い間友人として関わっていた。(今でも交友関係があるかは不明であるが証言能力があるのは確かである(大学に行けるだけの精神状態でうつ病や統合失調症等の精神身体基礎疾患が無いと思われる確かに犯行当時の状況を証言するには記憶が曖昧であり証言が難しいのかも知れないが川上嗣人被告を正しく法で裁くための重要な人物であるのは確かである)。
6ヶ月以上7年以下の懲役又は禁錮(未遂と言えども上の内容を吟味したらまず執行猶予はつかないだろう。)
より具体的な内容は[[https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E9%96%A2%E4%B8%8E%E3%83%BB%E5%90%8C%E6%84%8F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA#:~:text=%E8%87%AA%E6%AE%BA%E9%96%A2%E4%B8%8E%E3%83%BB%E5%90%8C%E6%84%8F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA%EF%BC%88%E3%81%98%E3%81%95%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%93%E3%82%88%E3%83%BB%E3%81%A9%E3%81%86,%E5%90%8C%E6%84%8F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA%EF%BC%89%E3%82%92%E8%A8%80%E3%81%86%E3%80%82］]を参照
窃盗罪
公訴時効7年(犯行が行われたのは不定期で多数の余罪がある可能性があり公訴時効は2018年9月頃公訴時効確定)
十年以下の懲役又は五十万円以下の罰金
彼はこの事件で同級生と結託し被害者の所持品を堂々と持っていった。本罪は危険犯である(危険犯の概要は上の用語解説を参照)
より具体的な内容は［[https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%83%E7%9B%97%E7%BD%AA]］を参照
他に余罪がある可能性があり因み上の犯罪を行ったのに全て立件されていない。少年法が適応されても1番上は非親告罪であり尚且つ公訴時効を迎えていないため立件される可能性があり司法の判断を待つ必要があると言えるだろう。刑事訴追で1番現実的なのは強制わいせつ致傷罪であろう
被害者と示談する意思さえもなく同情の余地もない
上の犯行を被害者に行ったのにも関わらず何食わぬ顔で通学していたので反社会的パーソナリティ障害を患っていた可能性がある
普通の人間なら高校をやめて転校しているが川上嗣人氏は世間一般におけるソシオパスの可能性がある
何故川上嗣人氏みたいな人間が生まれるのか
川上嗣人氏は自分の弁では家庭環境もそこそこ良かったが家庭内暴力があったと自らの弁で述べており犯行を行った際にも全て被害者が悪いと述べており反省も同情の余地もない。典型的な犯罪者の思考である。自らの弁では父親がある製造業社大手のT社の役員であると述べていたがこの人格障害は虚言癖がある場合が多く真意のほどは定かではない。例えば父親がリストラされたり自分が逮捕された場合おそらくは被害者を逆恨みして殺害を企てる可能性もあるだろう。反社会的パーソナリティ障害の発症率は100/3の可能性で発症する可能性のある決して珍しくない人格障害で先天性や後天的な環境でなると言われている。犯罪者は主に最初は軽犯罪から手を染めて後に例えば暴力団とかに所属して組織犯罪に加担する事が多いと言われている。窃盗なども最初は親族間窃盗から始まり後に万引きや彼の行った窃盗などを行う場合が多い親族間窃盗は額が少なければ基本的に法で罰しない。実際彼の家庭では恒常的にあった可能性がある。
話は変わるが現時点で社会的制裁に必要な個人情報が不足しているため情報提供をお願いします。例川上嗣人の住所。勤務先。自宅の電話番号、顔写真など(社会的制裁は司法で川上嗣人被告に適切な刑罰が履行されない場合に限る)。
明らかになっている情報は今現時点30歳であり自らの行った犯罪に対する刑事責任から逃れていて本来なら前科があるにもかかわらず
出頭せず刑事裁判を逃れているので就職を防ぐ為、また自らの犯罪の前科を逃れているので犯罪が就職先に知れ渡って解雇または再就職を困難にする必要性があります。またこれができるのはネットの力だけです。強制わいせつ致傷罪においては公訴時効を迎えていないので刑事責任を追わせることが可能です。
また川上嗣人の被害者ヘ対する支援を行うためにも彼に対して民事裁判を行い司法が判断した賠償金を被害者へ支払う責務を追わせ生きているうちに
かならず贖罪させましょう。
また民事の面でたとえば亡くなった場合でもその側面では民事責任能力は加害者1家に発生します。なので被害者に有利になるように司法機関へ川上嗣人被告の個人情報を提供してください。
彼によって第2の被害者を産み出さない為にも
もし社会的制裁が川上嗣人被告に対して行われ彼が命を落としても多分誰も悲しむ人はいないだろう
可哀想に
川上嗣人被告が自殺しても誰も悲しむことはないだろう
誰も涙を流す事はないだろう
人の噂も75日と言われているが川上嗣人が被害者に危害を加えてから今日まで10年以上経過した今でも中傷され続けている。
1995-存命中かはどうかは不明
1995年ひばりヶ丘で生を受ける、父母は彼が望まれた妊娠で生まれた子供かは言及してなかった(犯罪者であるため多分望まれない妊娠で産まれてきたと思われる。)
罪状は主に傷害罪、強制わいせつ致傷罪である。
このwikiでは川上嗣人被告の行った犯罪について主に取り上げるつもりです。川上嗣人の人物像に関しても取上げます。またここでは被害者側、川上嗣人被告の関係者のプライバシーに配慮してください。
以下の文章は公訴時効含めて告訴されていない犯罪が含まれています
川上嗣人の罪状(明らかになっている物を含む他に余罪があると判明した場合加筆をお願いします。)
殺人罪（傷害致死罪）(刑法第199条）
公訴時効 なし
川上嗣人被告の一連の事件の被害者が自殺したことが明らかになったここでの焦点は川上嗣人被告に殺人の意思があったかどうである例を挙げてみよう、例えば被害者が精神障害を発症しこれにより現実見当式能力が失われた状態で欺罔行為を行い被害者が自殺した、この場合殺人罪が適応されても不思議ではないであろう
殺人の定義
例
有史殺人とは何か例を挙げてみよう
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/北九州監禁殺人事件
この事件はある人物が人を洗脳し監禁そして家族同士で殺し合いをさせた事件である。この事件により主犯格の男に死刑その内縁の妻に無期懲役の実刑が下された判決の事件である。この例では男に死刑がくだった一例である。川上嗣人の犯行当時の被害者の精神状態を吟味し川上嗣人被告の被害者へ対する発言が原因で一種のマインドコントロールがかかっていて自殺したのなら上に上げた犯罪の加害者と似たような事をしたというのが筆者の見解である。川上嗣人の行為は北九州監禁殺人事件の主犯と同じような事をしたと同意義で川上嗣人被告には極刑以上の制裁が必要だろう。川上嗣人被告は被害者に2011年冬頃自殺教唆を行いその行為の結果長い目で見て被害者は生命を失った。
これは殺人罪と同意義である。川上嗣人被告は被害者の現実検討能力を低下させ長い目で見て命を奪ったということが事実ならこれは川上嗣人は殺人犯と筆者は見ている。
殺人罪とは故意に人の生命を奪う行為である、ここで川上嗣人被告は殺人の意思があったかどうかである被害者がこの一連の刑事事件によって精神障害を発症し自殺したのであるなら過失致死傷罪或いは殺人罪が適応される可能性があるだろう。法定刑は死刑又は無期若しくは5年以上の懲役である。川上嗣人被告は自らの行為によって起こりうった最悪の出来事にどう向かい合うつもりなのであろう。彼はこれが事実で残りの人生を殺人犯として生きなければならないのである。もうネットで人殺しと言われたくなければ早く自殺すればいいだけの話である。早い話それだけである。自らの犯した犯罪を知り合い、会社、学校、そして日本中はどう責任を取るのか、今後の動向が注視されるとこである。もし彼が結婚し妻子を儲けたら人殺しの家族という事になる。
殺人罪の具体的な内容はhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)を参照
強制わいせつ致傷罪(刑法第181条1項)
公訴時効 15年 (犯行が行われたのは2011年9月頃友人(ここではUと表現する)宅で犯罪を実行公訴時効まで後4年公訴時効確定は2026年9月頃以下Uが後に履行しなければならない事実がある)性犯罪の中で強制わいせつ致傷罪はとりわけ強制わいせつ致死傷罪に継いで重い刑罰であるこの事件で司法が被害者が障害をおった事が証明されたら以下の傷害罪に繋がる
ただ単に暴行を振るっただけなら暴行罪が成立するが被害者が精神障害を発症しているため傷害罪、強制わいせつ致傷罪が成立する可能性が高い。場所が友人の自宅とわりと特殊なため成立する責任能力は単一の犯罪ではなく複数の犯罪が成立する可能性が高くその分刑事民事両面で川上嗣人氏の背負う罪状は変わってくる可能性が高く示談が成立しても刑事面では訴追される可能性が高くこの犯罪の異様性が如実となる。処罰感情も変わってくる。
当時の状況、経緯川上嗣人は友人Uの家で被害者に服の上から指で肛門を蹂躙した。被害者はこの事件で慢性疼痛を感じる程の障害をおった。彼は部活などやってないが自分の弁ではかなり鍛えていたようで腕力が強く肛門に障害をおって疼痛を感じる程の障害を負った。またこの事件で精神障害及び肛門の疼痛をおった事を吟味した上で強制わいせつ致傷罪及び傷害罪。また心身衰弱の状態でptsd、統合失調症を発症し世間一般的な生活が困難になった。
この場合民事面では民事責任では(強制わいせつ致傷罪、障害罪(統合失調症、ptsd))に関して賠償を履行しなければならない可能性が高い。具体的な額はおおよそ1000万～1500万程になる可能性が高い。(1000万〜1500万という数字は根拠がない仮定の話刑事事件として立件され民事賠償の話が持ち上がった場合である。)彼の家庭の資産能力によっても変わってくる可能性が高い。(賠償金の具体的な額は担当する弁護士によっても変わってくるこれは複合罪として裁かれる可能性が高い統合失調症、ptsdをいちいち裁くには時間がかかるので複合併科として裁かれる可能性が高いまたこれは1連の刑事事件において重要な事案になるため必ずしも併科罪として裁かれるとは限らない。)
強制わいせつ罪は自由に対する侵害が定義されている。
また性犯罪は再犯率が非常に高くもし川上嗣人被告を刑事告訴しなければ何かしらの不満がきっかけで再犯をするであろう刑事罰は犯罪者の再教育が目的で行われるが彼の場合それは無いかもしれない
そもそも刑事責任がないということは基本的人権がないのとある意味同意義であるためそれはそれは残酷な話なのかもしれないより具体的な内容は[［https://nexpert-law.com/keiji/forced-obscenity-manslaughter/]]を参照
生類憐みの令である
無期又は3年以上の懲役
傷害罪(刑法204条)
公訴時効 10年 (犯行が行われたのは2011年9月頃公訴時効は2021年9月公訴時効確定被害者にptsd、統合失調症(但し統合失調症はこの行為によってなったので恐らくは侵害犯であるptsdは強制わいせつ致傷罪の因果関係によってなったので実際はptsdも法的には結果犯であると考えるのがまず妥当だろう精神障害の因果関係で犯罪によって発症したかの判断は専門家でも大変難しいのが実情であるが犯罪の被害によって生じた被害者側の逸失利益の判断の1材料になり得るかもしれない)の診断が付いており傷害罪は確定するだろう恐らくは可能性のひとつとして刑事裁判になったらUが法廷で事実を話すだろう法廷から見れば虚偽の事実を法廷にてUが行った場合虚偽申告罪或いは偽証罪(刑法１７２条)
(人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、 ３月以上１０年以下の懲役に処する)Uも実刑判決が下されるだろう因みに証人には黙秘権は無い。川上嗣人被告の犯罪を阻止しようとしたのは川上嗣人被告の関係者の中でもUのみであるUは犯罪を認知していたのにもかかわらず警察に犯罪の告知をしなかったそれどころか驚くことに犯罪の被害者に虚言癖があると人格を咎める発言をした。(普通堂々と人には言わないだろう)また被害者はUがこの場で事実を話すと認識しているだろうもし嘘をつけば川上嗣人被告と暫くは同じ生活をする事になるであろう。(例えばこれは日本国民の義務とされる犯罪を認知したら警察に告知するという日本国民としての義務を放棄していたと思われても不思議ではなかろうただ被害者の方も犯罪の告知を警察にしなかった点については彼と同じであろうもしUが犯罪の被害にあっても同じことが言えるかも知れない)また刑事裁判において被害者が法廷に来る義務はない。恐らく川上嗣人被告の顔を見るのは被害者側からしても最後になるであろうそしてこれは川上嗣人被告にその意思が無かったとしても下の犯罪を見れば同情の余地が無いことは自明の理であろう)例えば精神障害を川上嗣人被告が犯した一連の事件により被害者が傷害するにいたった場合である。その際強制わいせつ致傷罪と精神障害により人の精神を障害した。事実であると司法が認識したこの場合まずどんな弁護士を立ててもまず執行猶予はつかないだろう。
十五年以下の懲役又は五十万円以下の刑罰
より具体的な内容は[［https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%82%B7%E5%AE%B3%E7%BD%AA］]を参照
自殺関与・同意殺人罪【未遂罪（202条】
公訴時効10年(犯行が行われたのは2011年12月頃この事件で川上嗣人被告は心身衰弱状態の被害者に欺罔行為を用いて自殺を暗に唆して実行させようとした。欺罔の内容は過去実在したある女性が自殺したかのように見せかけそれを全て被害者のせいにして被害者に責任を取れという内容である(この責任が自殺を教唆してたかどうかが裁判となったら鍵を握る。ただ単に責任を取れという内容で心身衰弱の状態なら責任が自殺を教唆している事と捉えられても不思議ではなかろう)その人物が自殺したのかは不明である(情報が少ないので立証できないその人物はこの犯罪と関与していなければ基本的には言及を避ける)。ここではその人物をTと表現する。この場合被害者が自殺したしてないにも関係なくその女性Tが川上嗣人被告に教唆していた場合その女性Tも共同正犯にあたるまたこの行為は背信的悪意者にあたるその人物と川上嗣人被告の関係性との照合性は裁判で明らかにすべきだったかもしれないこの場でUは不在だった仮定の話本罪で被害者が統合失調症を発症したと証明されTの教唆があった場合Tは傷害罪が成立する(教唆犯)(そもそもTは情報が少なく真意の程は定かでは無い。多分関係性はあまりないが川上嗣人被告を司法で裁く為の判断材料になるため情報を提供してください。)(Uは事実を知らないため悪意の遺棄が認められるこの事実を川上嗣人被告がUに話して居れば別である)(その過去の虚偽の事実を引き合いに出して欺罔を行った実際その過去は事実虚偽である可能性があるが公訴時効を迎えた今全容は不明である。)被害者は死亡してないので刑法203条の未遂罪が適応2021年12月公訴時効確定)本罪は殺人罪の減刑罪で殺人の意思が無かったとしても成立する罪状である。本罪は故意犯である(結果をともわなくても犯罪が成立する罪状である。)
なお仮に検察に立件されたら犯行当時未成年でもほぼ有機懲役確定の可能性が高い。また一連の事件で証人喚問に指定される人物はUである可能性が高い川上嗣人被告は未成年とはいえ刑事責任が発生した年齢で犯罪を実行した(彼は犯行当時15歳だった日本国憲法における刑事責任の対象になる人は14歳以上の全ての自然人である。)ので川上嗣人は日本国における日本国の自然人の主体であり客体に該当する。川上嗣人は自然人でありながら今日まで自らの行った犯罪の告訴の対象になりえなかった。因みUは当時15歳であったがために証人喚問の対象になり得るということである。この犯罪者と長い間友人として関わっていた。(今でも交友関係があるかは不明であるが証言能力があるのは確かである(大学に行けるだけの精神状態でうつ病や統合失調症等の精神身体基礎疾患が無いと思われる確かに犯行当時の状況を証言するには記憶が曖昧であり証言が難しいのかも知れないが川上嗣人被告を正しく法で裁くための重要な人物であるのは確かである)。
6ヶ月以上7年以下の懲役又は禁錮(未遂と言えども上の内容を吟味したらまず執行猶予はつかないだろう。)
より具体的な内容は[[https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E9%96%A2%E4%B8%8E%E3%83%BB%E5%90%8C%E6%84%8F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA#:~:text=%E8%87%AA%E6%AE%BA%E9%96%A2%E4%B8%8E%E3%83%BB%E5%90%8C%E6%84%8F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA%EF%BC%88%E3%81%98%E3%81%95%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%93%E3%82%88%E3%83%BB%E3%81%A9%E3%81%86,%E5%90%8C%E6%84%8F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA%EF%BC%89%E3%82%92%E8%A8%80%E3%81%86%E3%80%82］]を参照
窃盗罪
公訴時効7年(犯行が行われたのは不定期で多数の余罪がある可能性があり公訴時効は2018年9月頃公訴時効確定)
十年以下の懲役又は五十万円以下の罰金
彼はこの事件で同級生と結託し被害者の所持品を堂々と持っていった。本罪は危険犯である(危険犯の概要は上の用語解説を参照)
より具体的な内容は［[https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%83%E7%9B%97%E7%BD%AA]］を参照
他に余罪がある可能性があり因み上の犯罪を行ったのに全て立件されていない。少年法が適応されても1番上は非親告罪であり尚且つ公訴時効を迎えていないため立件される可能性があり司法の判断を待つ必要があると言えるだろう。刑事訴追で1番現実的なのは強制わいせつ致傷罪であろう
被害者と示談する意思さえもなく同情の余地もない
上の犯行を被害者に行ったのにも関わらず何食わぬ顔で通学していたので反社会的パーソナリティ障害を患っていた可能性がある
普通の人間なら高校をやめて転校しているが川上嗣人氏は世間一般におけるソシオパスの可能性がある
何故川上嗣人氏みたいな人間が生まれるのか
川上嗣人氏は自分の弁では家庭環境もそこそこ良かったが家庭内暴力があったと自らの弁で述べており犯行を行った際にも全て被害者が悪いと述べており反省も同情の余地もない。典型的な犯罪者の思考である。自らの弁では父親がある製造業社大手のT社の役員であると述べていたがこの人格障害は虚言癖がある場合が多く真意のほどは定かではない。例えば父親がリストラされたり自分が逮捕された場合おそらくは被害者を逆恨みして殺害を企てる可能性もあるだろう。反社会的パーソナリティ障害の発症率は100/3の可能性で発症する可能性のある決して珍しくない人格障害で先天性や後天的な環境でなると言われている。犯罪者は主に最初は軽犯罪から手を染めて後に例えば暴力団とかに所属して組織犯罪に加担する事が多いと言われている。窃盗なども最初は親族間窃盗から始まり後に万引きや彼の行った窃盗などを行う場合が多い親族間窃盗は額が少なければ基本的に法で罰しない。実際彼の家庭では恒常的にあった可能性がある。
話は変わるが現時点で社会的制裁に必要な個人情報が不足しているため情報提供をお願いします。例川上嗣人の住所。勤務先。自宅の電話番号、顔写真など(社会的制裁は司法で川上嗣人被告に適切な刑罰が履行されない場合に限る)。
明らかになっている情報は今現時点30歳であり自らの行った犯罪に対する刑事責任から逃れていて本来なら前科があるにもかかわらず
出頭せず刑事裁判を逃れているので就職を防ぐ為、また自らの犯罪の前科を逃れているので犯罪が就職先に知れ渡って解雇または再就職を困難にする必要性があります。またこれができるのはネットの力だけです。強制わいせつ致傷罪においては公訴時効を迎えていないので刑事責任を追わせることが可能です。
また川上嗣人の被害者ヘ対する支援を行うためにも彼に対して民事裁判を行い司法が判断した賠償金を被害者へ支払う責務を追わせ生きているうちに
かならず贖罪させましょう。
また民事の面でたとえば亡くなった場合でもその側面では民事責任能力は加害者1家に発生します。なので被害者に有利になるように司法機関へ川上嗣人被告の個人情報を提供してください。
彼によって第2の被害者を産み出さない為にも
もし社会的制裁が川上嗣人被告に対して行われ彼が命を落としても多分誰も悲しむ人はいないだろう
可哀想に
川上嗣人被告が自殺しても誰も悲しむことはないだろう
誰も涙を流す事はないだろう
人の噂も75日と言われているが川上嗣人が被害者に危害を加えてから今日まで10年以上経過した今でも中傷され続けている。
刑罰の存在意義について
そもそも刑罰とは何故あるかという問いに正確に答えられるだろうか、刑罰は日本は私刑を取り上げる代わりに罪人に社会更生させるためにあると筆者は考えている。あくまで刑罰は私刑の代理刑罰のために存在していると考えている人がいる、これは勘違いである
罪人に刑罰を履行したとこで被害者感情がなくなるかと言われればそれは刑法もあるが民事賠償能力も重要な地位を占める。
あくまで私刑の応報刑論を語る法律家がいるがそれは違うと考えている。あくまで更生不可能な罪人にはそれは意味を持たないのだと考えているのだ。例えば彼もそうだが凶悪犯罪の加害者に刑事責任を問えるか、人の命を故意過失関係なく奪った人間はどうなのだろうかと考えることがあるがこれは倫理的には理にかなった言い方をすると難しい物がある。
そもそも刑罰とは何故あるかという問いに正確に答えられるだろうか、刑罰は日本は私刑を取り上げる代わりに罪人に社会更生させるためにあると筆者は考えている。あくまで刑罰は私刑の代理刑罰のために存在していると考えている人がいる、これは勘違いである
罪人に刑罰を履行したとこで被害者感情がなくなるかと言われればそれは刑法もあるが民事賠償能力も重要な地位を占める。
あくまで私刑の応報刑論を語る法律家がいるがそれは違うと考えている。あくまで更生不可能な罪人にはそれは意味を持たないのだと考えているのだ。例えば彼もそうだが凶悪犯罪の加害者に刑事責任を問えるか、人の命を故意過失関係なく奪った人間はどうなのだろうかと考えることがあるがこれは倫理的には理にかなった言い方をすると難しい物がある。
余談
昔彼と食事に行っていた人が食事中ご飯に箸をさしながら遊んでいたという証言がある
相当親の教育が悪かったのだろう確かに世の中食べ物で遊ぶ人は居るけど普通はそんな事はしないだろう。
食べ方が上手くないとかならまだ分かる。あれは育ちもあるが癖になっている場合が多いいので指摘したら治る場合が多いがしかし故意にご飯を箸で刺すだろうか常識的に考えて。
上記の事が事実なら彼は食事が出来なくなったら誰も手を差し伸べる事はないだろう。例えば彼がホームレスになって職を失って食べるのに困ったらそれでも食べ物で遊ぶのだろうか。
遊べるのだとしたら軽蔑を通り越して尊敬する
話を戻すが彼は自らの行った犯罪の刑事責任から未だに逃れようとしている。反省の情が欲しいのであれば警察に行って自らの犯罪の自首を行えばいいだけである。食事中に箸を刺して遊ぶといった証言が事実ならこの犯罪を平気で人に行えるのもうなずける。もしかしたら彼行き詰まったら通り魔などで人を殺し人生に幕を降ろす日も近いかもしれない。
そしたらこのwikiを見ている方の殆どが因果応報だと思うかもしれない。劣悪な環境で育って教育を受けられず犯罪に手を染めたならまだ分かるが彼は私立まで通える環境で親が大企業の役員(あくまでも自説実際はどうなのか不明である)で自らは裕福家庭だと豪語していたがならば犯罪の被害者に民事刑事両面で償うのが筋が通るのでは無いかと筆者は考えている
仮定の話だが刑事罰を受けなければならない犯罪者がまともな職に付けなくなったら犯罪を犯す可能性が高くもし人生が破綻して強盗また彼の場合性犯罪などで捕まったとして通り魔などを行い拘置所に収監される大罪を犯したとするとそれも考えてみるとそれぞまさに因果応報である。
昔彼と食事に行っていた人が食事中ご飯に箸をさしながら遊んでいたという証言がある
相当親の教育が悪かったのだろう確かに世の中食べ物で遊ぶ人は居るけど普通はそんな事はしないだろう。
食べ方が上手くないとかならまだ分かる。あれは育ちもあるが癖になっている場合が多いいので指摘したら治る場合が多いがしかし故意にご飯を箸で刺すだろうか常識的に考えて。
上記の事が事実なら彼は食事が出来なくなったら誰も手を差し伸べる事はないだろう。例えば彼がホームレスになって職を失って食べるのに困ったらそれでも食べ物で遊ぶのだろうか。
遊べるのだとしたら軽蔑を通り越して尊敬する
話を戻すが彼は自らの行った犯罪の刑事責任から未だに逃れようとしている。反省の情が欲しいのであれば警察に行って自らの犯罪の自首を行えばいいだけである。食事中に箸を刺して遊ぶといった証言が事実ならこの犯罪を平気で人に行えるのもうなずける。もしかしたら彼行き詰まったら通り魔などで人を殺し人生に幕を降ろす日も近いかもしれない。
そしたらこのwikiを見ている方の殆どが因果応報だと思うかもしれない。劣悪な環境で育って教育を受けられず犯罪に手を染めたならまだ分かるが彼は私立まで通える環境で親が大企業の役員(あくまでも自説実際はどうなのか不明である)で自らは裕福家庭だと豪語していたがならば犯罪の被害者に民事刑事両面で償うのが筋が通るのでは無いかと筆者は考えている
仮定の話だが刑事罰を受けなければならない犯罪者がまともな職に付けなくなったら犯罪を犯す可能性が高くもし人生が破綻して強盗また彼の場合性犯罪などで捕まったとして通り魔などを行い拘置所に収監される大罪を犯したとするとそれも考えてみるとそれぞまさに因果応報である。
