皆の肉便器 - 川上嗣人@ ウィキ | 目的、該当私人が行った犯罪の事実

皆の肉便器とは
Tの事を指す単語である。
Tは知能指数が引く自らの言動や行為が長期的に見てどのような結果をもたらすか分からない可能性が高くその結果風俗店で働き客にレイプされ望まれない妊娠をしてしまう事を示唆している。
もし仮にそれが事実になれば川上教信者は同情でも哀悼てもない軽蔑と笑いがもたらされる事だろう
川上教信者にとって塚本真奈美(T)はその程度の価値しかないのであるまさに因果応報でありこの記事が存在する事は第2のTを生み出す抑止力になっているのでは無いかと考えている。
例えば塚本真奈美の最後として考えられる物をれっけんしてみる

自殺
(推測される1番現実的な最後である)
他殺
(客にレイプされながら殺害される)

一家心中
(自分の犯罪を発覚するのを恐れ家族と自殺する)
父親の自殺
(塚本真奈美がかつてある日本国の私人にやったことを踏まえ)
弟の自殺
家族がノイローゼになって自殺する。
など様々な最後が想像出来るいずれにせよ全部因果応報である。