川上嗣人人クーロン人間説 - 川上嗣人@ ウィキ | 目的、該当私人が行った犯罪の事実

川上嗣人人クーロン人間説
川上嗣人人クーロン人間説とは
川上嗣人は1995年に生まれた時は委託妊娠によって生誕したのではないかという説である
川上嗣人はあれ程凶悪な刑事犯罪を犯したのに検察が何故刑事告訴に踏み込まないのか川上教においては長年の疑問だった。
ある一節では産まれた時に日本国政府が特例で川上嗣人は自然人ではなく基本的人権を与えず好きに生かす特例として生誕したのではないかという説が有力である。
だからわざと日本国検察家は川上嗣人の刑事告訴に踏み込まないのではないかという説も川上教の内部では示唆されている。
つまり川上嗣人には常識的には信じられない事ではあるが自然人ではなく委託妊娠によって産まれた人クーロン人間であるのではないかと川上教内部で示唆されている。

そもそも自然人では無いのでは司法も機能してないという疑問も湧いてくる。

以外川上嗣人が実際に犯した刑事事件を列見する

強制わいせつ罪致死傷罪
川上嗣人は2011年9月頃自らの欲求を満たす為に被害者に対して性暴力を振るって自殺させた

自殺関与-同意殺人罪
川上嗣人は2011年9月頃被害者に対してある女性(Tの事である)
が被害者のせいで自殺した事にして自殺させた

傷害罪
川上嗣人は2011年9月頃被害者に対して性暴力を振るって現実見当識認識能力を障害させPTSD統合失調症を発症させた。
(これにTの教唆があれば当然ではあるが共同正犯である)

上の犯罪を犯した上検察の動きが全く無いことを鑑みると日本国は川上嗣人の共同正犯(ちなみに日本国は属性は人ではなく国家である)にあたるのではないかという疑問も湧いてくる(あながち嘘では無いのでないのかもしれない)があり今後川上教の後継者にとってこれは解決すべき難題なのかもしれない。

例えば普通に考えればTが自然人だと過程すればTはほ間違いなく有期懲役である。