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男は誰だってあそこが弱いのです ◆OmtW54r7Tc




対峙するアゲハと織田様。
そんな二人の下に、第三者が現れる。

「メルディ探して適当に歩いてたら、なんか面倒なことになってんなあ…」

その者の名はリッド・ハーシェル。

「ファラみたく無鉄砲に突っ込むのもなんだし、ここは様子を「うおおおおおおおおおおお」うお、こっち来た!?」



「腹だしの下品野郎、そのくせイケメン……殺す!」

そういってリッドに向かって爆走する織田様。
彼にとって殺害の優先順位は下品なやつとイケメンなのだ。


「と、とりあえず止めねえと…魔神剣!魔神剣!魔神剣!」


リッドが連発したのは彼にとっての初歩技魔神剣。
ぶっちゃけ異常に固い織田様にこんな技が効くはずもないだろう。
リッド自身も牽制と動きを止めることを目的に放ったに過ぎない。


「ふははははバカな下品にゃろうめ俺にそんな攻撃はグワファッ!?」


魔神剣に突っ込んだ織田様は吹っ飛ばされた。
放たれた魔神剣を全て食らって体力ゲージも半分くらい減っている。


「…なるほどね」


一連の出来事を見ていたアゲハはなにかに納得して織田様に近づくと、


「ふっ、はっ、やっ」
「お、あ、そこは、あぎゃ!」


何度も何度も通常攻撃を仕掛ける。
織田様の下半身に向かって。
そう、織田様の超強力防御力は「チョッキ」なだけに下半身への攻撃判定にはもろかったのだ。
それに下半身のあそこは男の急s(ry


「…オーラゲージもたまったし、こんなとこか」


そういうとアゲハは、満足したのか立ち去った。




「お~い、アンタ生きてるか~!?」

その場に残されたのは状況に困惑するリッドと体力ゲージ1%の股間がもげた織田様だった。


【G-5 学校(校庭)/一日目 深夜】

【夜科アゲハ】
[状態]:オーラゲージ回復
[装備]:『暴王の月(メルゼズ・ドア)』、他不明(あるかもしれないし、ないかもしれない)
[道具]:不明(あるかもしれないしないかもしれない)
[基本方針]:どこに行こう


【織田敏憲】
[状態]:体力ゲージ1%、股間がもげた
[装備]:防弾チョッキ、他不明(あるかもしれないし、ないかもしれない)
[道具]:不明(あるかもしれないしないかもしれない)
[基本方針]:下品な豚野郎が~


【リッド・ハーシェル】
[状態]:TPゲージ消費(微小)
[装備]:ラストフェンサー、他不明
[道具]:不明
[基本方針]:とりあえず目の前の男性を保護


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最終更新:2013年01月21日 10:10