おとしあなとは一体 ◆uPLvM1/uq6
「よくここまできたな どうだ 1つとりひきを しないか?」
七原秋也とアシュラはI-04に位置する、ホテルのロビーに飛ばされていた。
関口一番、アシュラがおなじみのセリフを言う。
「なんだよ、そのとりひきって?」
「わたしをゆうしょうさせるために きさまはわたしにころされるのだ いいはなしだろう」
「全然とりひきになってないな! 答えはもちろんノーだ!」
「したてにでれば いいきになりおって しね!」
『デデデデザタイムオブレトビューション
あっ、フライング。
七原はデイバッグに手をかけつつ、素早くアシュラに迫っていった。
アシュラはというと、その場に立っているだけで何もしようとしない。
したことといえば、マントを投げ捨てたことくらいだ。
一撃で仕留める! デイバッグから44マグナムを取りだし構えようとした、そのとき――
――七原の足が虚空を踏んだ。
「え?」
自分の足元を見ると、先程まであったはずの床が、底の見えない暗闇に変わっていた。
そう、これは
おとしあなだ!
「うわああああああああああ!!!!」
七原はふかーいふかーい闇の中に消えていったのだった……
バトーワンデッサイダデステニー』
こうして戦いの火蓋は切って落とされた……のだが、一瞬で決着がついてしまったのだった。
ちなみに七原が闇の中に落ちた後、凄まじい爆発音が聞こえたそうだ。
一体闇の中でなにがあったのだろうか……
ただ一つ分かることは、爆発音の後にこの言葉が流れたということだ。
デストローイ
【七原秋也@バトルロワイアル 死亡】
「わたしに さからうから こうなるのだ」
そう言うと、アシュラはマントを着なおし、その場で立ち続けていた。
あっ、こいつも待ちキャラだわ。
【I-04 ホテル/一日目 深夜】
【アシュラ@魔界塔士Sa・Ga】
[状態]:けんこう
[装備]:ふめい(たぶんある)
[道具]:ふめい(たぶんある)
[基本方針]:ゆうしょうする
1:だれかが くるのを まつ
[備考]
※ゲージがMAXになると、罠属性の即死技「おとしあな」が使用可能になります。
この技は地上にいる相手にしか通用しません。
□□□
「おい、これAC北斗の拳をベースにしてるんだよな。なんでデストローイが出るんだよ」
「同じ会社だからじゃね?」
「ああ、なるほど」
最終更新:2013年01月21日 06:28