新ステージ「戦車内部」が解禁されました ◆397hRRvW1w
「ゾウナ様に生贄を」「悪の心を」「月の青い雫を」「呪文を」「そして儀式を」「世界を」「世界を」「無にするために」
未来と銀の二人は、ゾウナのために戦車をひたすら動かしていた。
「ゾウナ様のために」「悪で全てを」「全てを悪に」「わたし達が」「やつらを殺し」「世界に」「世界の」「変革を」
未来と銀の二人は、ゾウナのために戦車をひたすら動かしていた。
「ゾウナ様素敵です」「ゾウナ様最高」「ゾウナ様に尽くしたい」「ゾウナ様あってこそ」「ゾウナ様見ていて下さい」「わたし達が」「わたし達が」「従います」
未来と銀の二人は、ゾウナのために戦車をひたすら動かしていた。
「ゾウナ様愛してます」「ゾウナ様大好きです」「ゾウナ様全一」「ゾウナ様半端ない」「ゾウナ様だけでご飯三杯行けます」「愛してます」「愛してます」「いや、私の方が二倍愛してます」
未来と銀の二人は、ゾウナのために戦車をひたすら動――――
「は?」
「え?」
だが突然、戦車が止まった。
AIの仕様ではない。未来と銀が動かすのをやめたからだ。
戦車内部では、変な空気が流れている。
「ちょ」「何?」
きっかけは、先ほどのちょっとした一言だった。
「ゾウナ様を一番愛しているのは私」「違う。私こそゾウナ様全一」「寝言ですか」「いやいやそっちこそ」
「サバンナでも同じ事言えるの?」「言える。私の方が二倍愛してます」「じゃあ私は四倍」「じゃあこっちは六倍だし」
「何? やるの?」「おっ、論破されたからって暴力? いいですけど何か?」「ゾウナ様が一番好きなのは私なので」
「それっておかしくない? だって私の方がゾウナ様好きじゃん」「ゾウナ様への愛の何を知っている、なめるな」
そして戦車内部にて、口論が始まる。
ゾウナへの愛が強すぎる故の、事故のようなものだった。
だがそれはやがて、目の前の相手を倒したいという至極当然の欲望に変わっていき――――
デデデデザタイムオブレトビューション バトーワンデッサイダデステニー
【D-9/一日目 深夜】
【葛原未来】
[状態]:体力ゲージ満タン
[装備]:Rウルフ(黒)@メタルマックス3、不明(あるかもしれないしないかもしれない)
[道具]:不明(あるかもしれないしないかもしれない)
[基本方針]:ゾウナ様への愛を証明するために銀とバトル
【銀】
[状態]:体力ゲージ満タン
[装備]:消火バケツと水@現実、不明(あるかもしれないしないかもしれない)
[道具]:不明(あるかもしれないしないかもしれない)
[基本方針]:ゾウナ様への愛を証明するために未来とバトル
最終更新:2013年01月22日 05:07