- 隣人
獣や虫や魚の部位を持つ、人間によく似た種族。
性格は温厚なものがほとんどで、
全ての隣人が人間に友好的。
性格は温厚なものがほとんどで、
全ての隣人が人間に友好的。
元となった動物(もしくは昆虫など)が必ず存在し、
その動物の持っていた知覚能力などを
ある程度受け継いでいる。
その動物の持っていた知覚能力などを
ある程度受け継いでいる。
また、1部の隣人はその元となったものが
伝説上の幻獣、魔物などに創作されていた場合
その能力を使えることもある。
(例:馬の隣人がペガサスのように翼で空を飛べるなど)
伝説上の幻獣、魔物などに創作されていた場合
その能力を使えることもある。
(例:馬の隣人がペガサスのように翼で空を飛べるなど)
多くの場合人間より身体能力が高いが、
遺物の使い方を理解することが出来ない。
遺物の使い方を理解することが出来ない。
人間と同じ食生活を送れる。
本来の獣の姿に戻ることも出来るが、
その姿の間は言語が話せなくなる。
その姿の間は言語が話せなくなる。
獣が二足歩行しているような姿のものから
人間に耳が生えただけのような姿まで様々。
人間に耳が生えただけのような姿まで様々。
人間、もしくは同じ種類の隣人であれば
子を持つことができるようだ。
子を持つことができるようだ。
- 人間
滅びの憂き目にあっていた種族。
隣人の出現とその協力により、復興の兆しを
僅かながら見せている。
隣人の出現とその協力により、復興の兆しを
僅かながら見せている。
遺物を利用し、現在の生活を便利にすることが出来る。
人間、及び全ての隣人と子を持つことが出来る。
- 動物たち
野生化した動物。畜産を行うほどの余裕は村にはなく、
狩りで肉を獲る以外の方法はない。
狩りで肉を獲る以外の方法はない。
隣人達も自分の元となった動物と同じものでなければ
普通に肉を食べる。(元が草食動物などでも)
普通に肉を食べる。(元が草食動物などでも)