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ライカ

最終更新：2018年02月02日 22:22

amakusa

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名前:ライカ
種族:ラルヴァ(ノスフェラトゥと人間のハーフ)
年齢:外見10才ほど、実年齢80才過ぎ
性別:男
身長:130cmほど
体重:30kgほど(装備なし)
血液型:Rh-null(自身とグラント以外知らない)
誕生日:不明
星座:不明
外見特徴:金髪赤眼のショタ騎士
所属:フェンディル騎士団0番隊隊員

☆経歴表

親、兄弟を倒したことがある

→両親を自分の手で殺害。

蛮族の中の特定の種族が嫌い

→ノスフェラトゥ。

人族と大切な約束をしている

→昔、旅人の男と一つ約束を交わした。
「二人で世界を優しくしよう」

☆戦闘スタイル
溢れる魔力を生かした魔法剣士
(両手利きからの魔力撃ぶっぱ。
将来的にはバトルマスター&マルチアクション取得予定。

☆性格
ノーマルモードと騎士モードの使い分け。

ノーマルモード

いわゆるショタモード。別に意図してやってるわけではなく素の状態。本当にただのショタ。
条件は騎士マントを脱いでいる(隠している)、パーティメンバーのみorギルド内orグラントオンリー、の時のみ。
そのため、見ること自体がかなりレア。たまに仕事としても使うことも。

騎士モード

お仕事モード。戦闘中もこっち。
立場による優先順位を考え、最悪の想定を考え動く。
国に発生する不利益は、出来るだけ排除しようとするため、偽装任務などには向かない。また、"ある人"との約束を果たし続けるために出来るだけ剣は抜かず、穏便に済ませようとする。

共通

ノスフェラトゥ、という種族のあり方そのものを嫌悪している。(プライドが云々、血の高貴さが云々。)それの巻き添えとなった両親を自分の手で殺害(解放)した。

☆人物関係

グラント(0番隊隊長&騎士団団長)

呼称:団長
9年前に両親を殺害して呆然としているライカを拾い、そのまま騎士団入りさせる。
両親がいないので親代わり、と思っていないこともない。

ヴェルティス(PL0)

呼称:(通常)ヴェルト、(騎士)ヴェルティス
グラントが連れてきた少年。グラントに「暇な時に剣を教えてやってくれ」と言われ、剣を教えることに。年々身長が伸びていくヴェルティスにやりにくさを感じている。

ホルン(PL6・・・？)

呼称:ホルン
同じくグラントが連れてきた少年で、魔法を教えることに。団内では上司のため仕事で顔を合わせることもある。と言うかホルン以外に他の団と連携が取れない事情もある。
ヴェルティスとホルンが一緒になるとロクなことにならないことを知っているため、お説教係ポジションとして二人を見守る。

ジークフリート(ルキスラ帝国蒼鷹騎士団副団長)

呼称:ジーク
遠征の途中で知り合う。
ヴェルトの兄、と言うことは知らない。
手紙のやり取りをしているのでそのうち知る。

？？？(人間の旅男人)

呼称:あの人
数年前の遠征の途中で1度だけあった人間。
どうやら世界各地を旅して、人助けのようなものをしているらしい。
その青年が言うには人間と蛮族の両方を助けたいらしい。
僕も「そうなるといいね」と答えるとその青年は嬉しそうに「じゃあ二人で世界を優しくしよう」と約束を持ちかけてきた。僕はそれに応えることにした。理由はなんとなく、だったかもしれない。それでもそうなればいいな、とも思ったからだ。

☆過去履歴
生誕。
↓
両親の元を離れ、世界を旅する。
↓
両親の殺害。死体の確認をせずに家ごと焼却。(20年前
(この段階で身体の成長が停止)
↓
グラントに拾われる。(9年前
↓
フェンディル騎士団に入る。
(この段階でグラントに実年齢を打ち明ける
↓
ヴェルティス、ホルンの師となる(5年前
↓
1年間の遠征
↓←セッション開始
幸運の鐘亭の面々と合流

所持武器
魔剣