ミスランディア・アダマンテ - skyfantasy-trpg @ ウィキ

名前　ミスランディア・アダマンテ
名前の由来　瞳の灰色からエルフ語のミスリル(＝灰色の金属)、文字をいじってミスランディア。エルフ語では灰色の旅人という意味になる。アダマンテは最高硬度金属であり宝石であるアダマンタイト、ダイヤモンドから。
愛称 ミリア、ミア(家族から)
性別　女
年齢　17歳
誕生日　8月19日生まれ

身長　156㎝
体重　52㎏
血液型　O型

髪の色　虹の散る灰色
瞳の色　深みのある抹茶色

服装　制服でいることが多いが、私服では動きやすい服を好む
人種　人間
種族　エナジスト：地属性
国籍　なし？

社会的地位　大型船で商売を行うアダマンテ家の娘
職業　学生
信仰する宗教　特になし

趣味　弟妹に読み聞かせる本を探すこと、珍しい薬草を採取すること、綺麗な石を見つけること
癖　急速に他人に近づきがち。
ポリシー　この世に1%も分かり合えない相手なんていない

長所 明るく前向きで、多少のことではへこたれない。
短所　本人は気をつけているつもりだが、他人からはやや無鉄砲に見える面がある。また、恥ずかしがったり誤魔化そうとする時に手が出がち。

知性　成績は良いが、計算系がちょっと苦手
知識　家族の影響で海のことや商売のこと、薬草、児童向けの本にはやたらと詳しい
健康状態　元気いっぱい

特技　リアリティのある読み聞かせ、転じて演劇や声真似

武器　己の肉体
魔法　自身の肉体を宝石や岩石で覆い、攻防両面を強化することを得意とする。以前怪我をした自分を見て気絶した兄を見て以来、絶対に自分の体に傷がつかないよう前述のような戦闘スタイルになった。
その他の能力　特殊な能力はこれといってない

履歴(過去のトラウマ、重要な体験)

• 1度だけ船に乗って外海の向こうへ行ったことがある。いずれ自身も己の力で到達したいと思っている。
• 転んで怪我をした自分を見て兄が気絶したため、何をしても怪我をしないように注意を払っている。

両親 大陸間を渡る船の所持者であり運営者。その他にも船に積載する食料や日常品の売買で財産を築いた。
家族のことを愛称で呼ぶ。
ミスランディア→パパ、ママ
兄→父さん、母さん
双子→パパ、ママｰおとうさん、おかあさん
親戚　たくさん。
兄弟姉妹　
兄
23歳くらい。
体が弱く、1年のほとんどの期間を自室で伏せっている。
商才があり自身も両親の跡を継ぎたいと思っているが、健康面から弟妹たちが継ぐべきだと主張している。
繊細かつ非常に優しい性格で、他人の出血や怪我が苦手。
幼いころ外を駆け回っては怪我をしてくるミスランディアを見て気絶してしまったこともある。
反面薬草や毒草の知識に特に長けており、自身の病弱体質を改善するために研究を行っている。(世界観により変更あり)
一人称は僕。
ミスランディア→お兄ちゃん
両親→愛称
双子→お兄ちゃん

双子
10歳くらい。男女の双子で、いつでも一緒に行動している。
1番好きなのはイタズラだが、兄にイタズラをした時倒れられてしまいそれ以来トラウマで兄にはイタズラ出来ず強くも出れない。
ミスランディアとはどちらかと言うと一緒に遊ぶ側。
双子たちは気にすることがないが、一応兄・妹。
兄の方がやや活動的で、ミスランディアによくヒーローごっこをせがんでいる。
妹の方は絵本(という名の植物図鑑)を兄と読むのが好き。
ただいずれの場合も双子の片割れが一緒にいる。
どこから仕入れてきたのか、最近｢おれたちは一心同体なんだ｣という台詞が気に入っているらしい。
一人称はおれ・わたし。
ミスランディア→愛称
両親→愛称
兄→愛称
配偶者　無し。将来は幸せなお嫁さんになりたい
恋人　無し。欲しいけど兄の外見と性格と比べがちでなかなか気に入る人がいない。
子供　無し。将来は3人は欲しい

1.そのキャラは何に一番価値を置いているか？　もっとも大きな欲望ベスト３
　1位　憧れ：リィーンに憧れており、いつか自分も世界の守護者として人々を守りたいと思っている。
　2位　探求：世界を旅してまだ見ぬ景色や珍しいものを見つけたい
　3位　守護：大切な人達を守りたい

2.何が一番嫌いで、我慢ならないのか？
　家族を傷付けられること