現時点での習得者
- 暁の鐘に所属する幸運の鐘亭の鈴所持者
鏡の世界を経由し自身の魂と他者の魂を共有させ、能力を上昇させます。
戦闘中補助動作で発動します。
移動後、移動前の制限は受けませんが主動作前に実行する必要があります。
効果は1戦闘中永続しますが、18Rを超えた場合穢れが1点増加します。
以降18Rごとに穢れが増加します。
また、18R前に解除した場合も同じ戦闘中であれば経過ラウンド数は引き継ぎます。
また、戦闘外で憑依を行うのは1日に1度までです。
戦闘中補助動作で発動します。
移動後、移動前の制限は受けませんが主動作前に実行する必要があります。
効果は1戦闘中永続しますが、18Rを超えた場合穢れが1点増加します。
以降18Rごとに穢れが増加します。
また、18R前に解除した場合も同じ戦闘中であれば経過ラウンド数は引き継ぎます。
また、戦闘外で憑依を行うのは1日に1度までです。
発動するのにコストはいりませんが発動直後に
冒険者強度+10を目標値とした生命or精神抵抗判定を行います。
失敗した場合魂が侵食され、穢れが一点増加します。
この効果により穢れが5点になった場合直後の行動を終えた後レブナント化します。
冒険者強度+10を目標値とした生命or精神抵抗判定を行います。
失敗した場合魂が侵食され、穢れが一点増加します。
この効果により穢れが5点になった場合直後の行動を終えた後レブナント化します。
発動時の効果は以下の通り。
【効果1】
憑依させた対象の最も得意な能力値B分自身の能力値Bが上昇します。
また、上昇したB分元の能力値も上昇します。
ボーナスブレイクに達していなかった能力値は切り捨てられます。
この効果によりHP、MPが上昇した場合即座に上昇分のHP等を回復したものとみなします。
ただし、この最も得意な能力値は自身の得意な能力と重複してはならず、
重複した場合次点で得意な能力値ボーナスが上昇します。
また、上昇したB分元の能力値も上昇します。
ボーナスブレイクに達していなかった能力値は切り捨てられます。
この効果によりHP、MPが上昇した場合即座に上昇分のHP等を回復したものとみなします。
ただし、この最も得意な能力値は自身の得意な能力と重複してはならず、
重複した場合次点で得意な能力値ボーナスが上昇します。
【効果2】
憑依させた対象が習得している半分までの数、戦闘特技を使用できます。
ただし、前提特技を必要とするものは自身がそれを習得しているか、
前提特技を含めたうえで戦闘特技を使用できるようにしなければいけません。
端数切り上げ
ただし、前提特技を必要とするものは自身がそれを習得しているか、
前提特技を含めたうえで戦闘特技を使用できるようにしなければいけません。
端数切り上げ
【効果3】
憑依させた対象が習得している冒険者技能のうち、
最も得意な(最も数値が高い、同値がある場合にはキャラクターごとに決定する)
冒険者技能の半分までを習得します。
ファイターを所持していないキャラクターであっても、
憑依させた対象がファイター7を所持していれば
ファイター4レベル相当の命中や回避を実行できます。
なお、効果1と同じく重複の場合には次点が適用されます。
最も得意な(最も数値が高い、同値がある場合にはキャラクターごとに決定する)
冒険者技能の半分までを習得します。
ファイターを所持していないキャラクターであっても、
憑依させた対象がファイター7を所持していれば
ファイター4レベル相当の命中や回避を実行できます。
なお、効果1と同じく重複の場合には次点が適用されます。
なお、キャラクターにより共通の効果とは別のデメリットが発生する可能性があります。
自身のレベルを上回る相手の憑依は基本的にできません。
この戦闘特技は味方のラウンドであれば死亡・気絶を問わず発動できますが、
死亡・気絶状態で発動した場合1Rで効果が消滅し穢れが1点増加し、元の状態に戻ります。
自身のレベルを上回る相手の憑依は基本的にできません。
この戦闘特技は味方のラウンドであれば死亡・気絶を問わず発動できますが、
死亡・気絶状態で発動した場合1Rで効果が消滅し穢れが1点増加し、元の状態に戻ります。
※経験点は50点、特殊獲得を含まないもの
妖精魔法に関する特記事項
フェアリーテイマー技能を憑依で得る場合、以下の条件で契約ランクが上昇します。
- 憑依者(PCたち)が該当の宝石を装備していること。
- 装備されている宝石ランクが引き継ぐランクを越えていること。
- 妖精契約ランクは憑依対象のものを半減し、自身の契約ランクに上乗せする。
例:自分の契約ランクが炎8、水8で、憑依対象が炎8、土8の時→炎12、水8、土4